伊豆はみなみに行くほど美しい-其の参-

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記事を別ける必要がなかったぐらい画像少なめです。
寝姿山から下田市を見下ろしていた時に、いい感じのデッキガーダー橋を見つけたので、
散策がてら行ってみることにしました。
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道中で南伊豆東海バスのワンロマ車を見かけました。
下田駅から弓ヶ浜を経由して石廊崎港まで行くみたいです。
小田急グループの高速・貸切バスに東海バスの顔を付けたような面白いデザインです。
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ロープウェイ乗り場から10分ほど歩くとガーダー橋に到着。
下田富士をバックに走る伊豆急8000系を撮影する事ができました。
朝なら順光になりそうだなー。
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旅館で海の幸と温泉を満喫した後は、夕涼みがてら弓ヶ浜へ。
訪れる度に「また衰退したな」と感じざるを得ない南伊豆町ですが、
今年は少しだけ活気が戻ったような気がしました。
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この日も星空が美しかったです。
てな訳で2日目に続く。
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ほぼ同じ場所から弓ヶ浜を望む。
最終日はずっと遊んでいたので、残念ながら写真がありません!
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夕食は伊豆急下田駅周辺の海鮮丼!とても美味しかったです。
留置線に185系のストライプ編成がいたので、一応撮影しておきました。

そんな感じで1泊2日の伊豆旅行が終了しました。
今回は海だけでなく山にも行けたので非常に濃い旅行になったと思います。

皆さん、南伊豆はとてもいいところです。
熱海や伊東で満足せずに、南伊豆で遊びましょう!




伊豆はみなみに行くほど美しい-其の弐-

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青野大師ダムを満喫した後は、下田市に戻って寝姿山の山頂を目指しました。
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目指しました・・・といいつつ文明の利器にあやかるのが僕の悪い所です。
寝姿山ロープウェイと伊豆急行線はほぼ同期なんですね。
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ちなみに現在、下田市は『夏色キセキ』とのタイアップキャンペーンを行っております。
聖地巡礼にきたアニメオタクにお金を落としてもらう事で経済効果を狙ったものと思われますが、
ここまで自治体とアニメが密着した例は過去に無いのではないでしょうか?
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てなわけで出発進行!
「下に流れています川は稲生沢川と申しまして、この上流を3kmほど行きますと、
お吉が身を投げたと言われているお吉ヶ淵が、今も残されています。」
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と、『夏色キセキ』の主要メンバーこと「スフィア」が丁寧に説明してくれます。
当然ながら録音しましたが、うpするのは著作権的にグレーゾーンだと思うので、
どうしても聴きたい人はYouTubeで検索してみてください。
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暫くすると眼下に下田市街地が広がります。
伊豆急下田駅があんなに小さく見える!
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10分ほどで終点の寝姿山駅に到着!
思っていたよりも標高が高かったですw
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山頂からは黒船来航で有名な下田港と須崎半島が一望できます。
かつて黒船が猛威を振るったこの港に、白船「はてるま」型巡視船が配備されるとは面白い話です。
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実にいい眺めです。
大島・利島・鵜渡根島・新島・三宅島・御蔵島・式根島・神津島と色々な島が見えました。
ちなみにこの頃、須崎御用邸では皇太子ご一家が静養されていたようです。
皇族を上から見下ろすなんて不敬なり!
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見張り台には黒船を撃退するための大砲が築かれていました。

はい、嘘です。
土台に「carronade 1829」というプレートが取り付けられていたので、
恐らく記念に黒船から持ってきたものと思われます。
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寝姿山メモリアル的な施設。
昔は山道に灯篭がズラーッと並んでいたそうです。
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これらの灯篭は老朽化に伴い全て撤去されてしまいましたが、
近くを掃除していた係員さん曰く一部だけ残されているとの事でしたので、
特別に案内してもらいました。どうやらこの展望台の下にあるようです。
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なんと!展望台デッキの下に分解された灯篭が4本だけ現存しておりました。
しかもスポンサーは「東急グループ」に「伊東園ホテル」!
伊豆半島の東側を実効支配していると言っても過言ではない企業ですね。
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お寺でお参り+お札を還した後は、東急ファンの聖地とも言える「五島記念公苑」を見学。
ほうほう・・・なんだかよく分からないけど簡単に要約すると・・・

『伊豆の自然を愛した五島慶太さんは、率いる東急グループの総力をもって伊豆急線を開業させ、
明治以来三代に渡る住民の夢を実現しました。これにより伊豆は日本を代表する観光地として、
たくさんの人に親しまれる事になるでしょう。この碑は伊豆住民が五島慶太さんに感謝を捧げ、
その功績を永く讃えるためのものです。一番電車が通過する日に。』

きっとこんな感じになります。
五島慶太さんと伊豆急線の物語は結構泣けるので、本でも読んで勉強するといいと思います。
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「五島記念公苑」の高台からも下田市街地を一望する事ができます。
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そして、その高台にはこんな記念碑が建てられていました。

五島慶太伊豆とともにきている

五島慶太・東急グループと伊豆半島の結びつきを改めて認識させられる思いです。
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最後にもう一枚。
ちなみにここ、寝姿山にも所謂アニオタ風情の方が結構いらっしゃいました。
当初は「ごり押し」なんて言われていましたが、結果的には大成功なのではないでしょうか?

伊豆はみなみに行くほど美しい-其の参-へ続く。




伊豆はみなみに行くほど美しい-其の壱-

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南伊豆町観光協会のキャッチフレーズをお借りしました。

てな訳で毎年恒例の南伊豆へ行ってきましたので、その模様をうpしてみたいと思います。
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南伊豆の壮大な星空!空だけでは芸がないので山も入れてみました。
オリオン座は冬の代名詞ともいえる星座ですが、夏でも夜明け頃に見ることができます。
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下田市の吉佐美大浜です。
相変わらず海がきれい!
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この日は伊豆諸島がよく見えました。
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すぐ裏手は大自然。
これも伊豆の魅力の一つだと思います。
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吉佐美から弓ヶ浜温泉に抜ける事ができる峠道。
ここを通ると「伊豆に来たな!」という感じがします。
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折角なので歩いて通行してみました。
車だと味わえない臨場感・・・。
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ちなみに夜はこんな感じ。
丑の刻に一人で来たので、めっちゃ怖かったです。



海で一日を潰すのがウチのルールなのですが、今回は珍しく南伊豆を観光する事になりました。
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観光っても趣味丸出し・・・南伊豆町青野にある「青野大師ダム」です!
この地区で信仰されていた「青野のお大師さん」が名前の由来となっているようです。
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2005年に竣工した比較的新しい重力式コンクリートダム。
高さは39.5m・・・小型ながら立派な佇まいですね。
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自然調節式のオリフィスゲート1門に自由越流式のクレストゲートが1門。
必要最低限の設備を兼ね備えた「シンプル・伊豆・ベスト」なダムです。
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天端の様子。
外灯すらない状態ですので、夜は真っ暗でしょうね。
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白いコンクリートが眩しい・・・!
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取水塔の中にこんなマシーンがありました。
ゲートを支えているロープのゆがみを検出する為の装置らしいです。
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天端の中央より 青野川水系鈴野川の望む。
青野大師ダムは昭和51年に発生した水害を受けて建設されたダムですが、
流水の維持や水道用水の供給といった役割も担っています。
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取水された水の一部は流水維持のために放流されます。
先ほどの機械は利水放流用のスライドゲートを監視する為のものでしょう。
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貯水池には「青野大師湖」という名前が付けられており、
湖の周辺はハイキングコースとして整備されています。
でもこれって・・・池だよね?
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上流に砂防ダムがありました。
増水があったのか、それとも砂に埋まってしまっているのか、
流木が引っ掛かっているように見えます。
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この日の貯水位は159.700(ELm)
最低水位が154.500(ELm)ですから、相当低いという事になりますね。

以上でダムレポート終了です。
ダムへ行ったという証拠(写真等)を下流の「道の駅 下賀茂温泉 湯の花」で掲示すれば、
ダムカードを入手する事ができるようなので、またの機会に訪れたいと思います。

伊豆はみなみに行くほど美しい-其の弐-へ続く。




かなちゃん号をしつこく撮影。

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青55系統にや64が充当されていたので撮影してきました。
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町71でよく見かける車なのですが、そういう時に限ってカメラを持っていなかったりするので、
ようやく撮影することができた・・・といった感じですw
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せっかくですのでもう一往復撮影。
しかしながら逆光すぎて撃沈です。
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折り返し場で待機中。
かなちゃん号は曇っている日に撮った方が良いかもしれない・・・。
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ラストは少しアングルを変えて撮影。
そろそろ標準レンズを買わないとあきませんな。

以上です。