北海道一周旅行2日目~石北本線で網走へ編~

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北海道旅行2日目のこの日は、宗谷本線・石北本線・釧網本線を利用して釧路へ向かいました。
画像が多めなので、まずは網走までの行程をうpしていきたいと思います。
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稚内の夜明けである。
画像左にある防波堤は北防波堤ドームと呼ばれているもので、土木遺産に指定されています。
かつて北海道~樺太を結んでいた鉄道連絡船の桟橋と駅までの乗り換え通路を兼ねていたそうです。
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稚内駅と宗谷湾。
ホテルからのお気軽撮影ですが、今まで見た朝日の中でもトップクラスに入る絶景でした。
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ホテルを後にし、凍結した路面に注意しながら稚内駅へ向かいます。
向かいの山には砂防ダムが・・・どうやら建設中のようです。
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地方都市の商店街。
人がいないのは早朝だからだと思いますが、こういう風景は嫌いじゃない。
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真っ白な駅前通り。
冬の稚内と身構えておりましたが、思ったよりは寒くありませんでした。
土地柄、稚内は風が強いそうですが、この日は穏やかな気候でしたので、そのせいかもしれません。
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そんな訳で稚内駅に到着です。

ん・・・?

あっ・・・あれは!!

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地元の東急バスがそのままの塗装で走っていました!
噂には聞いていたけれど、いざ目にすると感動以外の何物でもありません(笑)
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ツークツーもおりました。
元々、宗谷バスは東急グループでしたので、その関係で塗装を変えずに走っているようです。
それにしてもホント、東急って手広く商売していますよね・・・。
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ブルーリボンシティの並び。
これは東京で雪が降った日にデマ画像として使えそうです(ゲス)
ちなみに宗谷バスのオリジナル塗装は東急勢に追われ、希少な存在となってしまいました。
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稚内駅の駅舎。
左側にある謎のオブジェが前回書きました最北端の線路です。
ただレールは雪に埋まっており、意識しないと分からない状態でしたw
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でも厳密にはここが日本最北端の線路です。
これから最東端へ向かうと思うと、なかなか気持ちが高ぶります。
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昨日、お世話になった261系。
かつては1面2線でしたが、現在は1面1線となっています。
でも稚内の始発は06:04発の名寄行きなんですよね。
ということは稚内留置だと思っていた特急は夜間、どこかに引き上げているのかな・・・?
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ちなみに乗務員や車内アテンダントも昨日と同じメンツでした。
駅舎に隣接している建物は恐らく、係員や乗務員の為の仮泊所でしょうね。
うちの駅の仮泊所はとてもボロボロなので、稚内駅が羨ましいです。
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そんな感じで「スーパー宗谷2号」に揺られること3時間40分、稚内駅に到着しました。
車窓の風景はどこまでも続く真っ白な平原に朝霧が立ち込めておりとても幻想的だったのですが、
車内をウロウロしすぎると周りの目が痛いので、残念ながら記録する事ができませんでしたorz
でも宗谷本線は本当に素晴らしい路線でした!
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キハ54-505
近代的な駅舎と気動車の組み合わせがなかなか(・∀・)イイ!!
北海道といえばキハ40系のイメージが強かったのですが、実はキハ54系の方が幅を利かせています。
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旭川駅に入線するスーパーカムイ18号
さすがはドル箱特急、なかなかの乗車率でした。
そして789系はかっこいい!KATO辺りから製品化されないかなぁ。
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特急の時刻まで少し時間があったので、駅前を散策してみる事にしました。
ってなんにもない!!!これが地方都市の現実か・・・。
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と思ったら反対口はかなり栄えていました!こんな所にも西武百貨店があるんですね。
ちなみに左のイオンは27日にオープンしたばかりのイオンモール旭川駅前です。
(もちろん、この時はオープン前。)
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振り返って旭川の駅舎。
実は私の従兄弟が旭川に住んでいます、最後に会ったのは10年以上前の話ですので、
仮に道端ですれ違っていたとしても気付くことはできませんが・・・w
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キハ183系(オホーツク3号)
非常に申し訳ありませんが、またまた端折って終点の網走に到着です。
4時間ほどの乗車となりましたが、線路は揺れるし速度は遅いしとても疲れました(笑)
車両を見れば分かると思いますが、北斗やカムイなんかと比べると格下の特急のようです。
ただ、そんなオホーツクにも車販があり、JR北海道のサービスへの拘りは凄まじいなと実感しました。
ちなみに車内はほぼ満席でしたが、遠軽駅でのスイッチバックでは車掌による放送が無くても、
当たり前のように座席を転換させていたので、もしかしたら乗り慣れている人達なのかもしれません。
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網走駅構内の様子。
こういう景色を見ちゃうと、小樽で「雪国だ!」と騒いでいたのがバカみたいですね。
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この日の北海道は雲一つない晴天です。
天気予報では曇りの予報でしたので、いい意味で期待を裏切ってくれました。
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キハ54系+キハ40系
釧路までお世話になる気動車たち。
ただし、キハ40系は途中の知床斜里で切り離されるのが通例のようです。
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キハ54-524
逆光の勝利?キハ54系って旅情はあまりないけれど、かなりカッコいいですよね。
リクライニングシートもキハ183系の廃車発生品を再利用しているので、なかなか快適です。
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発車まで少し時間があったので、とりあえず出場してみました。
所詮はローカル駅だけど、それでも観光客が結構多くて驚きです。
もしかしたら高倉健の効果もあるのかもしれませんね。
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駅前の様子。
なんとなく昭和を感じさせる雰囲気がとても(・∀・)イイ!!
それにしても最近はどこへ行っても中国人観光客がいます。
日本経済に貢献してくれていると考えると、やみくもに反中だなんて言えなくなりますね。
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市内を流れる網走川。
かの有名な網走刑務所もこの川の畔にあります。
網走と言えば監獄、というほど刑務所のイメージが強いため、暗い印象が先行していましたが、
実際に訪れてみると、寧ろ刑務所で町興しをしようという雰囲気が強くて拍子抜けしました。
ちょっと不謹慎な刑務所のお土産やグッズを見ると、呆れを通り越して自然と笑顔になれます。
次回訪れることがあれば網走刑務所の施設も観光してみたいなと思いました。

これにて本日の行程の約半分が無事に終了しました。
画像が多くなってきたので次回に続きます。

北海道一周旅行2日目~釧網本線で釧路へ編~へ続く。




北海道一周旅行1日目~真っ白な小樽・稚内編~

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前回の続きです。
札幌到着後は特急発車時刻までの繋ぎとして、小樽へ行ってみる事にしました。
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函館本線を飛ばすこと40分、終点の小樽駅に到着しました。
当然かもしれませんが、夏に訪れた時とは街の雰囲気がまるで違います。

何はともあれ、駅からタクシーを利用して「小樽市総合博物館」へ!
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うーんこの。
展示車両がいっぱいあると聞いてワクワクしていたけれど、殆どが冬眠しているではないか・・・。
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7100形「静(しづか)」
先ほどの光景は見なかったことにして、まずは屋内展示の見学をすることに。
この機関車は明治13年にアメリカから輸入されたもので、北海道初の機関車でもあります。
鉄道博物館に保存されている「弁慶(べんけい)」も同じく輸入されてきた同型ですね。
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俯瞰してもう一枚。
7100形が所属していた官営幌内鉄道は北海道初の鉄道ですが、後に北海道炭礦鉄道となり、
明治39年には鉄道国有法に基づき官設鉄道(国鉄)へと譲渡されました。
しかし炭礦鉄道では7100形のボイラーや足回りを交換しながら運用していたため、
機関車の車番を特定するのが困難になるという「車番論争」が起こってしまいました。
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9600形の模型。
「小樽市総合博物館」は元々、人文科学や自然を対象とした博物館でしたが、
現在では鉄道がメインの博物館となっており、本来の展示物は本当に僅かです。
それにしてもここの鉄道模型はクオリティが高すぎる!
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キ270
木製ラッセル車であるキ400形を鋼体化改造してキ100形に編入した車両です。
なかなかかっこいい・・・けど雪に埋もれていてなんだか可哀想w
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DD14形323号機
こちらはロータリー式のディーゼル機関車。
第三セクターとなった直江津~黒姫では未だに2両が現役だそうです。
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DD15形37号機
スノープラウがとてもいかついラッセル式のディーゼル機関車。
JR西日本では北陸地方を中心に活躍中ですが、近々キヤ143形に置き換えられる予定です。
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反対側。
ちょっとカエルっぽいけど全然可愛くない、むしろ恐怖を覚えます。
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DE10形503号機
DE10形牽引の貨物列車も大雪を前に立ち往生しておりましたw
ちなみに500番台は貨物・構内入換に特化したタイプの形式です。
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DD16形17号機・DD13形611号機
パッと見はDE10形ですが、よく見るとボンネットが短かったり4軸だったり。
この手の機関車は総じて大好きです(´ε`*人)
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旧手宮機関庫
かつて南小樽駅から手宮駅までを結んでいた手宮線の機関庫で、日本最古のものだそうです。
ちなみに手宮線の廃線跡は遊歩道として整備されており、線路の上を歩くことができます。
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その他、展示車両。
電気機関車や気動車も展示されていたそうですが、なにがなんだかわけわかめ。
これは雪が溶けた頃にリベンジですね!(涙)
ただ、屋内の展示が充実していたので、訪れて良かったと思います。
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「小樽市総合博物館」を60%ぐらい楽しんだ後は小樽駅へ。
前にも書いたかと思いますが、この駅舎は上野駅がモデルとなっています。
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B-3202編成
そろそろいい時間でしたので、毎度お馴染みの快速エアポートで札幌へ戻ることにしました。
JR北海道と言えど、小樽~札幌はそれなり混み合いますね(失礼)
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北国の駅って感じだなぁ。
セイコーの時計がいい味だしてます!
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という訳で札幌に戻ると上り北斗星が!
昨日の今日なのでさすがにテンションがあがります。
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やっぱブルトレはかっこいいですね。
丁度、札幌でも雪が降り始めており、北国のターミナル感が満載でした。
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重連シンメトリー。
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オハネ25形
昨日の夜からずっとお世話になった車両です。
ああ・・・楽しかった思い出が蘇ってきた。

そんな感じで北斗星を撮影した後は、札幌で弁当等を買いつつ「スーパー宗谷3号」に乗車しました。
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写真を撮る時間が無かったので端折らせて頂きますが、終点の稚内に到着です。
5時間以上、同じ特急(寝台は除く)に乗ると言う経験は初めてでした。
しかしこんな深夜帯のローカル特急にもワゴンサービスがあるだなんてJR北海道は太っ腹ですね。
今月中で廃止となるようですが、むしろよく今まで継続していたなと褒めてあげたいです。
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西大山駅より3095.0Km・・・。
西大山は学生の頃に訪れた事があったので、とても感慨深いです。
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キハ261系
ここまでお世話になった「スーパー宗谷」です。
今日はここで留置となり、翌朝に「スーパー宗谷2号」として札幌へ戻ります。
最終電車が特急というのはなかなか面白いですね。
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線路はもちろん、ここで終わり。
と思いきや、実はコンコースを突っ切った正面広場まで線路が伸びています。
その写真は翌朝に撮影しましたので、しばしお待ちを!
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稚内駅の様子。
思っていた以上に近代的な駅舎でしたw
旧駅舎もローカルな雰囲気が漂っていて好きでしたが・・・。
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稚内駅には「キタカラ」という複合施設が併設されており、映画館なんかもあります。
北の果てと聞いてどんな場所なのかと思いましたが、思った以上に栄えていたようです。

これにて北海道一周旅行1日目が無事に終了しました。
噂には聞いておりましたが、寝台特急って本当にいい乗り物ですね。
時間はかかるけどその分、目的に着いた時の達成感と有り難みを沁み沁みと感じる事ができます。
「旅」の考え方は人それぞれですが、北斗星に乗車して改めて「過程」は大切だと感じました。

北海道一周旅行2日目~石北本線で網走へ編~へ続く。




北海道一周旅行1日目~北斗星で札幌へ編~

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突然ですが3月4日の夕刻より寝台特急「北斗星」を利用して北海道へ行ってきましたので、
その模様をマッタリうpしていきたいと思います!
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北の玄関口、上野駅です。
しかし寝台特急の廃止や上野東京ラインの開業により、その呼び名も忘れられつつありますね。
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寝台特急の名物でもある推進入線。
今回の旅行は職場の先輩に誘われたのがきっかけだったのですが、
旅行の行程が決まったのは前月というかなり突発的なものでした(笑)
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EF510-514号機
とりあえず先頭へ行ってみたのですが・・写真撮るっていうレベルじゃねぇぞ!
定期運転終了まで10日を切っていたので、さすがに激パっていました。
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流星マークは北斗星の証!
JR貨物に譲渡されたEF510形500番台を見ると少し哀しい気持ちになります。
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今となっては現有する最後のブルートレインとなってしまいました。(はまなすは除く)
それもあと5ヶ月で見納めです・・・。
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機関車のライトにHMが反射してちょっと少女漫画っぽくなっていましたw
こうして見ると金帯の色合いが若干異なることが分かります。
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後ろ側も一応撮影。
もうビデオカメラがセットされていました。
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北斗星のエンブレム(*´∪`)
ちなみに我々が乗車したのは4号車のデュエット(上段)でした。
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ブルトレに興味津々の男の子。
この子が大人になる頃にはもっと合理化が進んでいるんだろうなぁ・・・。
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発車時刻が迫っていたのでホームでの撮影はこれぐらいにして乗り込むことに。
寝台特急に乗るのは今回が初めてでしたので、もの凄く興奮しました(笑)
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19時06分、札幌に向けてゆっくりと走り始めました。
車内はホテルのような静かさで、プラットホームの騒がしい様子が嘘のようです。
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上野駅を発車して4分後、進行方向右側に東京スカイツリーが望めました。
空まで眺める事ができるのが上段の良い所ですね。
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恐らく王子付近だと思われますが、通勤通学客を乗せた京浜東北線と並走中。
もうね、優越感以外のなにものでもないの。
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列車の旅に欠かせないのが駅弁と酒ですね!
「北へ向かうのになぜ黒霧?」と思う人もいるかと思いますが、完全に個人の趣味ですw
上野駅にお酒を扱っている店があったので、北海道の地酒でも買っていこうかと思っていたのですが、
やはり好きなものを飲むのが一番だろうと思いまして・・・。
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そんな感じで食事した後、先輩と車内を散策していると郡山に到着しました。
もう東北地方に突入していたのか・・・なんだかんだで早いですね。
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深夜帯ともなると先ほどまで賑わっていたラウンジも落ち着いたムードに。
流れる景色を眺めながら食べるアイスは最高に美味かった!
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暫く走ると東北地方最大の都市である仙台に到着しました。
ここは本州の空気を吸うことができる最後の駅、発車すると函館までドアが開きません。
さよなら本州、さよなら杉花粉(死)!
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翌朝・・・目が覚めるとそこは雪国だった!
青森と青函トンネルで一度目が覚めたのですが、どうやら睡眠欲が勝ってしまったようです(笑)
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そして通路側には函館湾と函館山の姿が。
この光景を見た時、ようやく北海道に上陸したのだと実感することができました。
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ED79-13号機
函館に到着するとすぐに機関車の付け替え作業が始まりました。
ED79形は(一部を除く)乗客が寝静まった深夜の区間を担当しますので、
EF510形やDD51形と比べるとやや地味な役割とも言えますが、そこがまたカッコいいんですよね。
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客車から引き離されました。
ここまで連れてきてくれてありがとう!あれ?このセリフはちょっと臭かったかな?
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函館で機関車の付け替えを見学した後は、朝シャンでリフレッシュしつつ客室に戻りました。
なかなか冬の北海道らしい風景ではありませんか。
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おそらく内浦湾沿岸を走行中。
正面に薄らと見える半島は室蘭かな・・・?
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暫く車窓を楽しんだ後は「グランシャリオ」でモーニング(洋食)を頂きました。
寝台列車で食べるご飯ってこんなに美味しいんですね・・・お腹いっぱい胸いっぱいです。
この後は再び客室に戻り、札幌に着くまでの車窓を心行くまで満喫しました。
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DD51-1095号機+DD51-1083号機
12時18分、名残惜しくも終点の札幌に到着してしまいました。
約1時間遅れでしたので、定時よりも1時間は長く乗れた事になるのですが・・・うん(涙)
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函館から5時間ほど引っ張ってくれた2両。
HMも撮りたかったけど札幌はホームの先端まで行くことができないので断念(´・ω・`)
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乗車時間約17時間・・・乗る前は気が遠くなるほど長いのかと思っていましたが、
実際には本当にあっという間でした。楽しい時間をどうもありがとうございました!
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最後に札幌運転所へと回送される北斗星をお見送り。
とても良い経験ができました、とりあえず機会を与えてくれた先輩に感謝です( ´з`)
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HL-1002編成・G-121編成
せっかく札幌に来たのですから、とりあえずJR北海道の車両をパシャパシャ撮影しておきます。
789系は本当にイケメンだなぁ・・・。
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キハ183系(サロベツ)
近い将来、置き換えられることが決まったキハ183系。
JR北海道を代表する形式なだけにやや残念・・・。

これにて北斗星乗車記は終了です。
タイトルにもあります通り、今回の旅行は「北海道一周」が目的でして、
初日は稚内で宿泊する予定なのですが、特急の時刻までかなり余裕がありましたので、
暇つぶしを兼ねて小樽にある「小樽市総合博物館」を訪れる事にしました。

北海道一周旅行1日目~真っ白な小樽・稚内編~へ続く。




冬の関西三日目~南海・阪急・京阪撮影編~

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最終日であるこの日は以前から気になっていた南海「天空」を撮影するために、
高野線山岳区間の入り口でもある橋本駅へ向かいました。
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6911F
毎度お馴染みの南海なんば駅です。
ようやく片開き式の6000系に乗ることができました(´∀`*)
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紀の川に架かる橋本橋。
後続の「こうや」まであまり時間が無かったので、急ぎ足で撮影地へ向かいました。
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30000系(こうや1号)
歩くこと約20分、なんとか間に合いました。
ここの撮影地は日中側面に日が当たらないので、このぐらい曇ってくれていた方が撮りやすい!
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2302F(はなみずき)
2300系を撮影するのは恐らく初めてですね。
昔は難波まで乗り入れていたようですが、現在は橋本~極楽橋での運行となっています。
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2046F
晴れると残念な事になります・・・w
せっかくの大カーブなのに最大でも4両編成しか来ないのが少し勿体ないですね。
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2208F(天空1号)
そんな訳で結局晴れてしまいましたが、ようやく念願の「天空」を撮影することができました。
通常は土休日のみでの運転となっている当列車ですが、高野山開創1200年ということもあり、
3月~11月までは水曜日・木曜日を除いて毎日運行されているようです。

これにて南海撮影は終了です。
「赤こうや」「黒こうや」といった特別仕様車の運行も開始されたことですし、
機会があればまた高野線を撮影しに行きたいと思います。

続きましては代走「京とれ」と阪急2300系を撮影するために京都線沿線へ移動しました。
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5301F
今回は半逆光覚悟で南茨木~茨木市にある踏切から撮影することにしました。
もう一つ河原町寄りの踏切からもそれなりに撮ることができるので、
仮に先客がいたとしても潰しが効くのです!
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5308F
以前、この辺りで上り「京とれいん」を撮影しようとした時に被ったのがこの編成でしたので、
ちょっと嫌な予感がしました・・・・w
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9307F
串パンを回避するためにやや望遠気味で撮影しているのですが、
ちょっと物足りない感じになってしまいますね。
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8313F(代走京とれいん)
6354Fが検査に入っているので、その代わりとして8313Fが快速特急に充当されています。
代走とは言え側面には綺麗なラッピングが施されているのですが・・・写真では分かりませんね(涙
西京極の踏切辺りで撮り直したいけど、間に合わないだろうなぁ。
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3309F
今日は準急運用に2300系が充当されていたので、引き続き撮影することに。
ちなみにこの編成は現在、正雀工場に入場しているのですが、
7R化されるのではないかという憶測もあり動向が注目されています。
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7327F
7300系最終増備車。
8300系の初期車と車齢が同じという面白い編成です。
後継形式登場後の製造という意味では東急8500系に敵いませんが・・・w
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9305F
どうやらトップナンバーとは縁が無いようで、なかなか見ることができません、
あの前照灯が一番好きなんだけどなぁ・・・。
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3318F
この顔でパンタ2基・・・なんだか違和感を覚えますw
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66604F
なんだかんだであまり記録をしていない66系。
そのうち更新車も撮ってみたい!
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8313F
ドがつく逆光ですが折り返しも撮影しておきました。
もう少し手前で切った方が良かったかもしれませんが、とりあえず8300系はイケメンです。
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8333F
曇ってしまいましたが、やはりそれでも8300系はイケメンです。
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2313F
そんな訳で本番の2300系は・・・思いっきり串パンorzorzorz
いつの間にかズームリングが望遠寄りになってしまっていたようです。
(ちなみにこの写真、某番組で使われました!)
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梅田行きを撮ったら撤収するつもりでしたが、あまりにも悔しかったので折り返しも撮影しました。
逆光だけれどこっちの方が遥かにかっこいいですね。55年間の活躍、お疲れさまでした!

続きましては申し訳程度に京阪を撮影するため、モノレール経由で門真市駅へ。
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05編成
列車待ちついでに大阪モノレールも撮影しておきました。
なんとなく第三新東京市っぽいような気がします(適当)
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引いてもう一枚。
「列車待ちついで」なんて書いてしまいましたが、
大阪モノレールも阪急カラーの車両が走っていたりして結構面白いんですよね。
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8010F(きかんしゃトーマス号2015)
門真市に到着して早々、顔色の悪い8000系がやってきました。
狙っていた訳ではなかったので、単純に運が良かったですw
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9003F
門真市で撮るのもアレなので、とりあえず定番の撮影地である大和田へ。
あと数時間で関西を発つと思うとテンションが下がってしまい、京阪撮影は本腰が入りませんでした。
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5557F
でも5000系を撮ることができたからちょっと嬉しい///
ホントかっこいい電車だよねこれ。
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8010F
おーう、危うくパンタが切れるところでした・・・。
通過直前まで出町柳方面をボーッと眺めていたので、気付くのが遅れてしまいましたw
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13002F
ちなみにボーッと眺めていた理由はこれです。
こっちのアングルの方が一応順光だし、構図としてもかっこいいと思う!
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2209F
最後に2200系を撮影して大和田離脱!
やる気が無かった割には撮りたい物を撮れたので良かったと思います。
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8001F
続きましては土居駅で淀屋橋行きを撮影しました。
ホーム端からの構図はそれなりに有名ですが、このアングルはなかなか見かけないと思います。
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7202F
貴重な7200系も良い光線の中で撮影することができました♪
ホームの屋根でマンダラになってしまったので、これにて切り上げましたが、
最後の最後にいい感じの写真が撮れたので満足です。
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ちなみに土居~滝井は京阪一駅間が短い事で有名ですが、
土居から淀屋橋方面を眺めてみると、4つ隣の関目駅まで望むことができました。

これにて関西私鉄撮影は終了です(涙)
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V3編成
帰りの新幹線までは少し時間があったので、天ぷら定食を食べた後に500系を見学しました。
あれま・・・ついこの間まで20番線と21番線の間にこんな柵なかったんだけど。
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ちなみに側面には「カンセンジャー」がおりました。
こういうの公式でやっちゃうところがカッコいいですね、ヒカリアン涙目!
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そんな感じで500系を見送った後は、所定の新幹線に乗り込み関東へと帰還しました。
そろそろ関西旅行もマンネリ化してきたかなと思っていたのですが、いざ行くとやはり楽しかったです。
実際、今回は能勢電鉄という新たな発見もありましたしね!
次回は高野線の山岳区間や近鉄のローカル線にも力を入れようかと思います。

以上です!