関西旅行1日目~新幹線・地下鉄・近鉄撮影編~

Category : 遠征 |

お久しぶりです。
唐突ですが、久しぶりに関西で鉄分補給してきましたので、その模様をアップしていきたいと思います!
「おいおい、北海道旅行記はどうした?」という声が聞こえてきそうですが、
撮り鉄がメインの関西旅行の方が鮮度が肝心だと思ったので、優先的に掲載していくつもりです。
resize14484.jpg
V2編成「500 TYPE EVA」
まず始めに、巷で話題のキモオタ新幹線を撮影しました。
元々がカッコいいだけに、どうなっちゃうかと不安に思いましたが、これはこれで(・∀・)イイ!ですね。
resize14487.jpg
元々の塗装も色合いが変わっています。
クールな500系からちょっと悪っぽい500系になりました。
resize14486.jpg
反射しちゃって分かりにくいけど、「500 TYPE EVA」と書かれています。
「こだま730号」と「こだま741号」で運行されており、予約なしでも乗ることが可能ですが、
「展示・体験ルーム」と「実物大コックピット搭乗体験」だけは予約制となっているようです。
resize14485.jpg
V2編成・・・ついこの間まで小さいお友達向けのプラレールカーだったのに、
今では正反対のお友達が愛でる対象となってしまいました。
resize14507.jpg
そんな訳で折り返し、「こだま741号」として発車です。
登場から2ヶ月ちょっと経ちますが今なおこの状況ですので、まだ暫くは人気が続きそうですね。

ちなみに今回の旅行の大きな目的は・・・
1、「500 TYPE EVA」を撮ること
2、サザン旧塗装と黒ラピを撮ること
3、近鉄のラビットカーを撮ること
4、阪急6050Fと能勢電のオールドルーキーを撮ること
5、神鉄に乗ること

でして、この日は運用が分かっている南海を基準に行動していましたので、
とりあえず時間を潰すために御堂筋線を撮影する事にしました。
resize14489.jpg
1120F
西中島南方の梅田方で手軽に駅撮りです。
ド逆光だけど、半逆光になるぐらいならこっちの方が撮りやすいと思います。
resize14490.jpg
21603F
大阪市営地下鉄の顔でもある20系(21系)
この車両に乗ると「大阪へ来た」と実感できます。
resize14491.jpg
同じ10A系ですが、こちらはヘッドライトがLEDとなっています。
resize14492.jpg
1121F
前から気になっていたオデコの赤い棒、これ無線アンテナなんですって。
大阪市営は天井がとても低いので、屋上には設置する余裕が無かったんでしょうね。
resize14493.jpg
1112F
今回、唯一撮影することのできた電機子チョッパ車。
でもヘッドライトは更新されているという中途半端な状態です。
resize14494.jpg
21616F
特に書くこともないので御堂筋線に対する想いを書かせていただきます。
初めて大阪市営地下鉄を利用したのは大学2年の夏だったと思います。
東京の地下鉄にしか乗ったことの無かった私は地下鉄=暗くて窮屈という印象を持っていましたので、
天王寺のホームを見たときは感動しましたし、接近チャイムや警笛の音も賑やかで新鮮でした。
だからでしょうか、今でも大阪と言えば御堂筋線というイメージがとても強く、
関西が恋しくなった時はよく御堂筋線の動画を見て心を癒しています。

以上、チラシの裏でした。
resize14495.jpg
21606F
更に関係の無い話ですが、関西の色々な場所へ行きたいという人は本町に宿泊するのがベストです。
御堂筋線と中央線が交わっている場所なので東西南北どこへでも行けちゃいます。
過去、色々な場所に宿泊しましたが、改めて本町は最強だったなと思います。
resize14496.jpg
21609F
編成写真なんて久しぶりなので、なかなか切り位置が安定しません。
本当は背景のポールを上手く処理したかったんだけど・・・。
resize14497.jpg
1124F
最後に10系を撮影して終了です。
30000系やポールスターも撮りたかったけど、いずれも反対方向でしたorz
しかしながら関西旅行で一番お世話になっている大阪市営地下鉄、
撮影することは今までまともに無かったので、記録する良い機会となりました。

続きましてはラビットカーを撮影するため、ダメもとで近鉄南大阪線へ移動です。
resize14499.jpg
MT24編成(6624F)
黒ラピまであまり時間がなかったので、河堀口で小1時間ほど駅撮りすることにしました。
ちなみに河堀口で「こぼれぐち」と読みます・・・かわほりぐちじゃないのかよ!
resize14500.jpg
26000系
「さくらライナー」が回送で通過していきました。
ちょっと左が空いちゃったけど、前が開くよりマシかな・・・?
resize14501.jpg
C77編成(6077F)
ケツに貴重な6820系(シリーズ21)がくっ付いていました!
しかしながら良い撮影地ですね、もう少し早い時間ならば前面にも陽が当たりそうです。
resize14502.jpg
U01編成(6201F)
6200系は6020系とほぼ同じですが、当初から冷房装置を装備した形式です。
3両編成と4両編成があり、T車を抜いた3両編成で運用する事も可能なんだそうです。
resize14503.jpg
U15編成(6215F)
同じ鉄道会社なのに標準軌・狭軌、かつてはナローゲージまで補修していた近鉄って凄いですよね。
車両の形式も大して違いないのに細かく分類するし・・・もしかしてマゾなのか?笑
軌間に関しては系統によって別会社のように別れているから問題ないんでしょうけど。
resize14498.jpg
ちなみにこの駅、阪和線を上から撮影することもできます。
未だにこんな骨董品がブイブイいわせてるなんて!
そして阪和線を走る683系(289系)には違和感しかありません。
resize14504.jpg
C63編成(6063F)
ちょっと曇ってきてしまいました。
そしてそんな中、ラビットカーが阿倍野橋方面へ!
正直、「どうせ来ないだろう」という気持ちで撮影していたので、嬉し泣きしそうになりました。
resize14505.jpg
C57編成(6057F)
6820系は2編成しかいないので、これにてコンプリートですね。
ちなみに6820系同士の4両編成が発生することもあるそうで・・・いつか撮ってみたいです。
resize14868.jpg
C51編成(6051F)
という訳で念願の「復刻ラビットカー」塗装車です。
2014年の秋に古市で見かけて以来、ずっと撮りたいなと思っていましたが、
今回、晴れて撮影することができました。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。
ちなみに本来、ラビットカーとは高加減速車のことを指しますので、
厳密にはこいつは塗り替えただけの偽物で、本物のラビットカーは養老鉄道にて活躍中!
でもそんなことはどうでもよく、撮れて良かったです。

これにて近鉄南大阪線の撮影は終了です。
実はこの一本後が吉野ラッピング車だったのですが、黒ラピの時刻に間に合わなくなってしまうので、
今回は撮影を見送ることにしました。二兎を追う者は一兎をも得ずってことですね、ラビットカーなだけに

という訳で画像が多くなってきましたので次回へ続きます。

関西旅行1日目~南海撮影・吉野線完乗編~へ続く。




北海道旅行5日目~レンタカーで夕張観光編~①

Category : 遠征 |

新年あけましておめでとうございます!!
ここんところ、エボXに夢中すぎて更新が疎かになってしまいました(汗
しかしながらこのブログに車の整備記録を載せても興味のない人が殆どでしょうから、
今後は車関係の記事をみんカラで、鉄道や遠征等の記事をこのブログで掲載していこうと思います。
(あ、でも車の写真とかはちょくちょく載せるかもしれません。)

そんな訳で、北海道旅行の続きをうpしていきたいと思います!
resize14412.jpg
5日目のこの日は札幌からスタートです!
この時はまだ札幌市電のループ線が繋がっておらず、すすきの電停は西側に移転していました。
resize14416.jpg
早速、レンタカーで夕張へ向かいました。
今回の目的は石炭博物館とダムを見学しつつローカル駅にも立ち寄るという欲張りなものでした。
resize14413.jpg
夕張支線沼ノ沢駅です!
「レストランおーやま」がいい味を出していますね。
resize14414.jpg
北海道炭礦鉄道の貨物駅として開業した当駅はかつて側線が沢山あったそうです。
このプラットホームもその名残でしょうね。
resize14415.jpg
北海道の鉄道は炭鉱で栄え、炭坑の閉山と共に衰退しています。
だからこういう風景が至る場所にあるのですが、ちょっと切ない雰囲気がそそられるのです!
resize14417.jpg
夕張川の近くを走っていると水門のようなものが見えたので、立ち寄ってみることにしました。
なかなか規模の大きな堰ですね・・・。
resize14418.jpg
絶賛、越流中~。
水はやや濁り気味ですが、磯臭さはなかったので多分綺麗です(適当
resize14420.jpg
正式名称は沼ノ沢取水堰というらしく、下流の滝下発電所まで導水を行っています。
resize14419.jpg
堰きとめられた夕張川の水はこちらの水路に分水され、下流へ流されているようです。
堰一つにしても30分以上語りあえるんだから趣味が広いって素晴らしい。
resize14421.jpg
上流から見るとこんな感じ。
あともう少し高ければダムになれましたね、残念でした!
resize14422.jpg
堰を楽しむのもほどほどにして、夕張の最深部へ進みます。
道中で都営バスと遭遇しました!夕張市への支援として都が譲渡したバスなんだそうです。
「みんくる」まで健在という徹底ぶり・・・素晴らしいですね!
resize14423.jpg
こちらは清水沢駅です。
ちょっと変わった構造が面白そうなので散策してみることにしました。
resize14424.jpg
キハ40-1701
すると丁度いい所に夕張支線の単行列車がやってきました。
利用客は決して多くはありませんが、それでも必要としている人のために走り続けます。
resize14425.jpg
ちょっとかっこつけてみましたが、清水沢駅で降りる人は誰も居ません。
まっまぁ、時間が時間ですし!!
resize14426.jpg
しかし駅はまさかの友人!!しかも窓口がかなり立派です。
1日の利用客は3桁いくかどうかのレベルなのに、なんでここだけ・・・?
↑(どうやら、10月1日より完全無人化となったようです。)
resize14427.jpg
次に見えてきたのは鹿ノ谷駅です。
北海道炭礦汽船が繁栄していた頃は、この街もかなり栄えていたそうです。
resize14431.jpg
それも今となっては見る影もありません。
あとどうでもいいですけど、南清水沢駅以外、全ての駅に立ち寄っている気がします。
resize14430.jpg
この駅もまた、広大な構内を有した駅であります。
夕張鉄道線との接続駅であり、車両区や保線区の拠点となっていたんだそうです。
resize14429.jpg
同じく夕張炭鉱の閉山と共に夕張鉄道線が廃止となり、この駅も自然に帰っていったそうな。
あれだけ日本中、大規模に開発されていた炭坑が石油の普及と共に消滅するだなんて、
当時の人々は夢にも思わなかったことでしょうね。
石炭は資源の少ない日本にとって貴重な燃料な訳ですから、
いつの日か、脚光を浴びる日がまた来ることを祈りたいと思います。
resize14432.jpg
こちらは夕張支線と夕張鉄道線のガーダー橋。
夕張支線に乗っていると各所に廃線跡を見る事ができる訳ですが、
このガーダー橋はその代表ともいえる遺構となっています。
resize14433.jpg
意味をなしていない橋、なんだか寂しいです。
しかしながら夕張鉄道は夕鉄バスとして生まれ変わり、
北海道の公共共通の一端を担っている訳ですから、思いは受け継がれたといった感じでしょうかね。

記事が長くなってきましたので、ここいらで一旦、切らせていただきます。
次回はいよいよ、石炭博物館で大暴れしちゃいます!嘘です!

北海道旅行5日目~レンタカーで夕張観光編~②へ続く。