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エボで北海道4日目~霧の摩周湖と網走編~

Category : クルマ |

どんどんいきます。
4日目は、映画「幸福の黄色いハンカチ」で走っていたルートを通りながら、阿寒温泉へ向かいます。
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旅の始まりは釧路。
北海道はちょっと走っただけでもバンパーに虫が付着して悲惨なことになります。
虫の体液を放置すると塗装を侵してしまうので、まずはGSで洗車してもらいました。
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まず最初に訪れたのは釧路コールマイン!
この日も石炭列車が行ったり来たりしていました。
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しかし!この後の作業は数時間後とのことでしたので、走行写真は次回に持ち越し。
また来ます!大好きなまち釧路!!
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陽炎がユラユラ!
北海道の道は飛ばそうと思えばどこまでもスピードが出るので、自制心が必要です。
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なんだか、らしくなってきましたね!
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乳牛とエボ。
ここは北海道なのだとようやく実感笑
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釧網本線の踏切待ち~。
かと思いきやこれ、踏切の故障だったようで、ずっと鳴りっぱなしでした。
(この後、看板に書いてある通り、指令に連絡してあげました。)
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そして「霧の摩周湖」に到着。
もう既に霧だらけなので期待はしていませんでしたが・・・
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やっぱり何も見えませんでしたーww
でも良いんです、霧があっての摩周湖ですから!(強がり)
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こういうときにはフォグが大活躍。
霧のワインディングがスリルがあって楽しいです。
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そして川湯温泉まで下山。
とてもお洒落な駅舎ですね!
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原生花園のあるトウフツ湖まで北上!
ちなみに、武田鉄矢の演じる花田欽也は、釧路から北海道入りして網走へと向かうのですが、
残念ながらその部分の描写はあまり多くないので、このルートもそこまで忠実ではありません。
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控えめに言って最高とはこのことです。
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列車が来そうな感じだったので、途中の北浜駅で休憩。
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祝!オホーツク海であります。
思えば遠くへ来たもんだ・・・。
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釧網本線もしっかり撮影!
光線が残念でしたが、素晴らしい景色です。
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この区間は冬に乗りましたが、あの景色は今でも忘れられません。
冬の北海道はクルマじゃ厳しいので、また鉄道で訪れたいと思います。
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ちょっとだけ鉄分補給した後は、網走へ向かいます。
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網走に到着!
ここも鉄道で何度も訪れてはいますが、やはり自分のクルマで来ると感動があります。
「なんで俺のクルマがここにあるの?」って感じです。
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で、網走刑務所を軽く見学した後は屈斜路湖を通って阿寒温泉へ向かいます。
ちなみに、ここからは「幸福の黄色いハンカチ」で通ったルートに忠実であります。
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そして屈斜路湖へ。
なんて広大な景色なんだろう・・・。
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北海道はこんな景色がゴロゴロしているから恐ろしいところです。
ちなみに屈斜路湖では主人公3人が記念撮影するシーンがありました。
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野生のシカちゃん。
ちょっと可愛すぎますねぇ。
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2頭もいました。
これからも仲良く元気でな!!
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阿寒湖と違って屈斜路湖はそこまで人も多くなく、とてもいい感じでした。
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最後に駐車場で記念撮影。
うーん、かっこいい。
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レイクサイド!
ここまでくれば阿寒温泉もすぐそこです。(距離感覚がおかしい)
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暗くなってきたので、これにて撮影は終了。
阿寒温泉に到着後、美味しい食事と暑い温泉で身体を癒したのでした。

エボで北海道5日目~残る鉄路、消える鉄路編~へ続く。




エボで北海道3日目~襟裳岬と幸福駅編~

Category : クルマ |

北海道旅行3日目は襟裳岬からスタートです。
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強風が吹くことで有名な襟裳岬。
前日の嵐と比べれば全然マシですが、少しさえない天気でした。
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断崖絶壁!
北海道はなにもかもスケールが大きいです。
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海になぞのラインが引かれていました。
いったい、なんでしょう?
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襟裳岬は明治時代になると、暖を取るために木が伐採されたためにハゲ山となってしまいました。
現在では草本緑化により緑を取り戻しつつあります。
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太平洋バック。
やはり風はかなーり強めでした笑
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北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やし始めてるらしい。
吉田拓郎の「襟裳岬」大好きです!
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襟裳岬を満喫した後は、日高本線のかつての終着駅、様似駅へ行くことにしました。
襟裳の夏は、何もない夏でした。(でも地元の人達は優しかったです)
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もう列車が来ることのない様似駅。
観光案内所は現役のようでした。
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事実上の廃駅・・・北海道のローカル線はもう限界です。
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続いては黄金道路を通って帯広方面へ。
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荒れた海がまたイイ!
黄金道路は海沿いを走る気持ちのいい道ですが、トンネルが多めで少し退屈です笑
でも本州にはこんな道、まず無いだろうなぁ・・・。
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途中、国鉄広尾線の大樹駅跡にも寄ってみました。
ちなみに東武の「大樹」とは関係ありません。
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駅構内はカートのサーキット?なぞの施設に改造されていました。
しかし北海道は廃駅もちゃんと管理されているから凄いですね。
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同じく国鉄広尾線の忠類駅跡。
今更ですが、国鉄広尾線は帯広から広尾までを結んでいた路線で、かの有名な幸福駅も広尾線の駅でした。
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構内には車掌車などの貨車が保存されています。
ちょっと線路が傾き気味・・・笑
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途中、帯広を俯瞰できる道があったので記念撮影。
はぁ、カッコいいぞ前のエボX・・・。
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大地はどこまでも続いてゆく~。
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日高山脈(多分)をバックに。
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そして、かの有名な幸福駅跡に到着。
タイミング悪くコリアやらチャイニーズの団体とぶち当ってしまったので、
とても賑やかでした・・・。
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2両のキハ22が保存されています。
これだけ見るとちょっと現役っぽい。
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開設60周年ってもう廃駅なんだからカウント途切れてますやん!
という野暮なツッコミ。
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しっかし、ここまで観光地化されている駅は珍しいと思います。
台湾の合興駅と姉妹駅になったからか知らないけど、やっぱり中国系の観光客が多めでした。
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かつての線路は畑に変わりました。
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幸福駅、なかなか良い駅でした~。
駅舎に名刺を挟むのが流行っているようなので、自分をやろうか迷いましたが、
それで会社にクレームいっても嫌なので止めました!笑
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幸福駅の隣、大正駅跡。
こういう小さな駅も残っているんだから凄いです。
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幸福駅を訪れたのならセットで行きたい愛国駅跡。
「愛国青年団」という開拓団が駅名の由来だそうです。
北海道は開拓民をゆかりとした地名が多いですね。
東北地方の県名がそのまま字(あざ)になっている土地も結構見かけました。
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北海道に来てようやく晴れた気がします・・・笑
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愛国駅には9600形が保存されていました。
周辺には閑静な住宅街と公園があり、なかなか良い雰囲気でした。

暗くなってきたのでこれにて撮影は終了!
このあと釧路まで一気に行って、行きつけの焼き肉屋さんで打ち上げをしたのでした。
マスターが私たちの事を覚えていてくれたので嬉しかったです。

エボで北海道4日目~霧の摩周湖と網走編~へ続く。




函館市電貸切電車

Category : 鉄道 |

「エボで北海道」シリーズとは全く関係ありませんが、職場旅行で函館市電を貸切ってきたので、
その模様を少しだけ掲載していきたいと思います。
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今回は一眼レフを持っていかなかったので、Xperia XZで撮影。
Xperiaって防水とカメラの性能ばっかり宣伝ばっかりしてますけど、画像処理はiPhoneより遥かにゴミだし、
前に使っていたZ3は水没して壊れたし、全くもってダメなシリーズです。

そんなことはどうでも良くて、今回は函館市電の500形530号車を貸切らせて頂きました。
この530号車は函館市電最後の原形を保っている500形ですので、とても貴重な訳です!
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9600形
貸切電車は1運行19,000円で利用する事ができるのですが、乗車する電停・降車する電停や、
車両・行路をこちらで指定する事ができるので、とてもお得だと思います。
また、今回は駒場車庫から乗車したので、ご厚意で車庫内を見学させて頂くことができました!
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名物「ササラ電車」も見ることができます!
もう1両はもうすぐ到来するシーズンに備えて、整備している様子でした。
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530号車は内装が木造でとてもレトロです。
そしてこのレトロな電車は、工場の職員さんが大切に守っているのだと実感しました。
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方向幕とサボが「貸切」になり、いよいよ発車。
今回は駒場車庫→湯の川温泉→谷地頭→十字街→函館どつく前→駒場車庫と、
要するに全区間を走行して頂きました。(噂によるとNHKの生放送に映ったらしい)

この530号車には冷房がありませんので、窓を開けていたのですが、
函館の爽やかな風が車内を流れていて、最高に気持ち良かったです!
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そんな感じで約2時間の走行を終えて駒場車庫へ戻ってきました。
市電は函館を訪れた時は必ず利用していましたので、貸切電車で走る時間はまるで夢のようでした。
そしてなによりも、職員さんがとても親切だったので良かったです。
(強いて言うなら、一眼レフを持っていかなかった事がとても悔やまれます。)

大人数で旅行へ行くときは、また貸切電車で函館の街を巡りたいと思います!
以上です。




エボで北海道1・2日目~日高編~

Category : クルマ |

大変、お久しぶりです。
今年の6月下旬に、初代エボXで北海道を巡ってきましたので、その模様を掲載していきたいと思います。
鉄道分も少しありますので、お楽しみに!(している人は皆無であろう!!)
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自宅(神奈川)を出発し、途中で埼玉の先輩を拾いつつ、東北自動車道を北上すること約7時間。
太平洋フェリーが発着する仙台港に到着しました。
仙台に来るだけでもかなりの長旅感があります笑

※ちなみに今回からはナンバープレートにモザイクをかけません!
このエボは7月まで乗っていた初代エボXで、既にナンバーは抹消されているので問題ないのです!
(実はモザイク処理が面倒だから掲載を渋っていた過去があったりします)
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仙台臨海鉄道の仙台港駅。
この辺りは津波で大打撃を受けた地域ですが、よくここまで復興したなぁと思います。
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DE10形が停まっていたので一緒に記念撮影!
部品取りでしょうか?現在は稼働していないように見えました。
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どこか寂しい雰囲気・・・だがそれがイイ。
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今回、乗船した太平洋フェリー「いしかり」とエボX。
私たちはセミスイートルームに1人ずつ泊まったのですが、ホテルと同等の設備でとても快適でした。
ただし、和室は布団だからか波の揺れをモロに喰らうので、洋室の方が眠りやすいかなと思います。
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15時間ちょっとの船旅を楽しむと、北海道・苫小牧に到着です。
ちなみにローダウン車はトラックと同じ貨物スペースに案内されます。
乗船は一番最後ですが、下船の時は一番最初なのでオススメです笑
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そしてついに、北海道上陸!!
カーナビが「北海道に入りました」と喋った時、かなーり感動しました。
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太平洋フェリー「いしかり」とエボちゃん。
この時はずっと乗り続けたいと思ってたんだけどな・・・おかしいな。
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船旅は初めてでしたが、本当にホテルみたいに綺麗でとても良かったです。
また、利用させていただきます!
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この日は襟裳岬に宿泊する予定でしたので、そっち方面へ向かいます。
ちなみに正面に見えるのは苫東厚真発電所です。
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日高本線のキハ40系。
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JR北海道で唯一乗れていない日高本線。
このカラーのキハ40系がちゃんと日高本線を走っているところ、初めて見ました笑
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日高本線の現在の終点、鵡川駅。
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線路は続くけど、もう二度と列車が走ることはないのかな。
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海岸を走る日高本線に乗ってみたかったです。
もっと早くに北海道を訪れていれば・・・。
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列車が入り返して苫小牧方面へ。
部分的でも頑張れ日高本線!
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鵡川駅で記念撮影したあとは、富内線の廃線巡りがてら、振内鉄道記念館へ向かいます。
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途中に二風谷ダムがあったので、ついでに見学してきました。
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真っ赤なゲートがかっこいい二風谷ダム。
この辺りはアイヌ民族の聖地とされ、ダム建設に反対運動が起こったそうです。
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実はこのダム、ダムオタの中では割と有名で、2003年の日高豪雨の時にただし書き操作が行われました。
逆に言えば、ダムが無ければもっと大変なことになっていたのかもしれませんね。
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魚道も完備。
名前は知らないけど大きめの魚がピョンピョン滝を越えていました。
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しかし、魚道の手前に流量調整?の導水路があり、そっちに向かっている魚の方が多かったです。
これは致命的なミス・・・!
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二風谷ダムでダムカードを回収したあとは、振内鉄道記念館へ。
職場の上司からここの土産を貰ったことがあり、ずっと行きたいと思っていたんです。
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屋内展示はまぁ良いとして、展示車両を見学。
この客車はバイク乗りが宿泊できるように、改造されていました。
でもボロすぎて泊まる気にはなれません爆
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D51形23号機
これは貴重なD51形です!機関車にあまり詳しくない私でも分かります。
ナンバーにハイフン、そして大型の前照灯が付いているので、間違いなくサハリンから里帰りしたカマです。
異国で頑張ってきたカマです、労を労ってあげましょう!
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客車との位置関係はこんな感じ。
旧、富内線振内駅はとても大きな駅だったのでしょうね。
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最後にエボとツーショット。
ちなみに日本のD51形23号機なスーパーナメクジでした。
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北海道といえば「セイコーマート」。
セコマの駐車場に停められるなんて光栄の極みと思いましたが、
実は関東地方にも何店舗か存在するんですよね~。
でもホットシェフは本当に北海道だけです。
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日高国道を進むと、岩知志ダムが見えてきました。
2006年の豪雨と際、ダム湖に係留されていたクレーン船が流れ出し、
ゲートに衝突するという前代未聞の事故が発生したダムです。
そして、その時の豪雨とは関係ありませんが、なぜか左岸の山が大規模に崩れていました。
検索しても出てこないので、全てが謎です!笑
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で、このダムのすぐ下流には富内線の橋梁が架けられていたのですが・・・跡かたも無く撤去されていました。
もしかしたら、丸いコンクリが橋脚の跡だったのかもしれません。
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そろそろいい時間になってきたので、山を下ることにします。
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道中、日高本線日高東別駅と遭遇。
もう列車は走っておらず、代行バスが行ったり来たりしていました。
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北海道というと車掌車を改造した駅舎に置き換えられた例がとても多いのですが、
ここはブロックで頑丈に建てられていました。

これにて北海道旅行1・2日目が無事に終了しました。
この後、襟裳岬へ向かう道は豪雨で視界ゼロ、北の大地の厳しさを身を持って知る事となったのでした笑

エボで北海道3日目~襟裳岬と幸福駅編~へ続く。