関西・中部地方観光②

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またまた更新をさぼってしまいましたが、前回の続きです!
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ホテルからは阪神電車がよく見えました。
なにげにレアな8523Fだし~。
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ホテル駐車場にて。
この日で関西とはお別れ、急ぎ足で中部地方へ向かいます。
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名神・北陸道をひた走る。
大山崎ジャンクション付近の渋滞がエグかったですが、4時間ほどで南条SAに到着。
途中、吹田でも昼休憩をとったので、実際には3時間半ぐらいでした。
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更にずーっと走って2時間、ようやく最初の目的地、白川郷に着きました!
北陸道は日本海沿岸の景色が良かったのと、サンダバと並走バトルしたのが良い思い出でした。
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滞在できる時間は1時間ぐらいでしたので、ぱっぱと観光しちゃいます。
まずは庄川に架かる橋を渡って白川郷の中心部へ。
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村の入口にはいきなり鳥居。
これにはボリューム層である外国人観光客も大喜びです。
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早速現れた合掌造り!
この時期は水田が綺麗な訳でも雪が積もっている訳でもないので、
あまり良い季節とは言えませんが、それでもなかなか雰囲気がありました。
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どこをみても合掌造り。
同じ茅葺き屋根ということで福島の大内宿と比べたくなりますが、
さすがに規模はこちらの方がけた違いに大きいです。
ちなみに背後の山にある建物の辺りが白川郷を俯瞰できる展望台となっています。
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立派な家ですね。
世界遺産になってからは維持が大変なんでしょうね。
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一方でメインの通りには普通の家も結構あります。
あんなボロい家に住んでられるか!って人はこういうライフスタイルに替えたのかもしれませんね。(適当)
でも実際のところ、合掌造りのお宅に住まわれている方はあまりいらっしゃらないそうです。
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用水路と合掌造り。
これでひぐらしが鳴いていたら最高でした。
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謎の倉。
メインの通りは完全に観光地化していてあまり風情がありません。
ちょっと外れにあるこういう建物の方が好きです。
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大雑把に観光していますが、和田家だけはおさえておきました。
「ひぐらしのなく頃に」で園崎本家のモデルとなった合掌造りです。
無断で敷地内に入ったら拷問されてしまいそうな佇まいです。(もちろん冗談!)
しかし同人ゲームが発売されてからもう15年が経つんですね・・・
どおりで職場にいる高卒のアニメオタクとは話が合わないわけです。
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村営駐車場がもうすぐ閉ってしまうので、急ぎめでクルマに戻ります。
俯瞰アングルで白川郷を見てみたかった・・・。
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時間に余裕があったら夜の合掌造りをバルブ撮影とかしてみたいですね。
いずれ、「君の名は。」の聖地巡りついでにまた訪れたいと思います。

そんな感じで、白川郷観光は終了。
正直、俯瞰を見なければ意味が無いだろって感じなので、いつかリベンジしたいと思います。
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白川郷を楽しんだ後は富山・糸魚川を経由して白馬へ。
このペンション、どこかで見覚えありませんか!?
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ほらほら~見覚えあるんじゃないですか~??
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これを見ても分からない人は単純に知らない人です!
実はここ、「クヌルプ」という「かまいたちの夜」のロケが行われたかなーり有名なペンションなのです。
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「 こんや、12じ、だれかがしぬ」
中に入るとご主人がお出迎え、時間が時間でしたのですぐに夕食を頂きました。
白馬の食材がふんだんに使われており、言うまでも無く美味しかったのですが、
そもそも私は食レポがヘタクソなので、他の人にお任せします。
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ソファーもロケが行われた当時のまんまです!
まるで自分がゲームの世界に入り込んでしまったかのような光景です。
自分の体まで青いシルエットになりそう!!
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いまでも香山さんが入ってきそうな感じ。
大阪エンドは「かないたちの夜」で一番早いエンディングでしたね。
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ヤクザ風の男がいそうな食堂。
実際は暗い雰囲気などなく、むしろ明るく居心地のいい空間でした。
ちなみにこの部屋の壁にはご主人が撮影したアルプスの写真が飾られているのですが、
プロが撮影したのではないかというぐらいに美しいものでした。
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部屋のベットカバーも当時のまんま。
「かまいたちの夜」が発売されたのは1994年ですから、
少なくとも23年以上前のものがこのペンションには多く存在しています。
しかしご主人が大切に補修しているため、全く古さを感じさせませんでした。
ただ、このカバーは補修ではどうにもならなくなってきたようで、近々交換してしまうみたいです。
いいタイミングで泊まることができたなぁ・・・
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ピントがまるであってないけど、白馬の星空はとても美しかった!
これにて2日目が無事に終了しました。
「ひぐらし」に「かまいたち」とサウンドノベル繋がりになってしまいましたが、別に意識した訳ではありません笑

関西・中部地方観光③へ続く。




関西・中部地方観光①

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北海道旅行記の途中ですが、クルマで関西・中部方面へ行ってきたので、その模様を掲載したいと思います。
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まず始めに訪れたのは浜大津~上栄町の併用軌道区間。
横浜市から大津って何時間かかるんだろう・・・とビクビクしていましたが、なんてことは無い。
新東名経由で4時間ちょっとでした。
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ただこれがやりたかっただけです笑
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へんてこな新塗装になる前に来ることができて良かったです。
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土砂降りだけど、やっぱり京津線は楽しいです。
スル関フリーパスが廃止になってから、すっかり関西には行かなくなってしまいました・・・。
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800系かっこいいなぁ・・・・。
爽やかなブルーがカッコいいのに、おけいはんは何を考えているんだ!
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京津線を楽しんだ後は、京都市内を抜けて桂川へ。
憧れの阪急電車とエボの組み合わせ・・・最高ですた。
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9302F
折角なので久々に編成写真も撮影~。
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1306F
天気が悪い日に阪急はちょっとキツい。
それでも雨は止んでくれたので、撮り鉄の神がほほ笑んだかなって感じです。
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9301F
久々の編成写真に前パンは致命傷なぐらいキツい!
何本か撮影しましたが、見せられるレベルのものはこの3枚だけでした笑

この後、渡月橋を観光・・・したのですが、人大杉でクルマと一緒に撮る余裕がありませんでした。
そんな感じで京都とはお別れ、下道をひたすら走り大阪港へ。
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ようやく来れた第七岸壁、通称「ナナガン」
クルマの撮影スポットとしては日本一かってぐらい有名です。
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鉄道でいうところのサントリーカーブですかね。
ちなみにですが、京都から大阪までは渋滞続きで普通に2時間かかりました笑
梅田の車線多すぎて迷子になりかけたし・・・笑
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ここで、名古屋で遊んでいた友人と合流。
一緒に記念撮影しました。
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似たような写真を・・・
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バシバシと!
港大橋もライトアップしてくれれば良いんですけどね・・・。

で、ナナガンを満喫した後は、高速を使って西宮へ。
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例の坂です!
すっかり雨も上がり、遠く「あべのハルカス」までクッキリ見えました!
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しっかし、坂がキツいのなんの。
何度もエンストしました(ヘタクソ)
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暫くすると雨が降ってきたので、この辺りで撤収。
さすがは高級住宅、お高いお車ばかりで、下品なドーピングラリーカーはお呼びでないようでした爆
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尼崎のホテルにクルマを置いた後は、久々の乗り鉄。
ジェットカーはやっぱりジェットでした。
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直通特急は始発に備えてここに据え置き。
なにげにあと1時間で終電でしたので、テキパキと移動します。
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まずは定番の阪急梅田!
いつ来てもやっぱり凄いターミナルです。
しかもなぜか毎回撮影する7324Fだし~。
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はぁ・・・阪急に就職したい人生だった。
こんなに品のある鉄道会社は他にありません。
関東だと東急がこのジャンルを目指していますが、ごめんなさい、足元にも及ばんわ。
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もう少しいたい気持ちもありましたが、そろそろヤバい時間なので、急ぎ足で次のスポットへ。
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JRの大阪駅です!
もう18キップでワイワイやる年齢でもないので、JR西の在来線にはマジで乗らなくなりました。
でも新快速でぶっ飛ばす223系は新幹線よりもクールだと思います。
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この駅はどちらかというと下品なチャイニーズ系?
でもJR西日本、大好きです!

そんな感じで良い時間になってしまったので、
急いで阪神梅田までも戻り、尼崎終でホテルへ向かったのでした。

関西・中部地方観光②へ続く。




エボで北海道5日目~残る鉄路、消える鉄路編~

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阿寒温泉を満喫した一行は、「幸福の黄色いハンカチ」巡礼をしつつ富良野方面へ向かいました。
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まずは阿寒湖と記念撮影。
映画でも阿寒温泉のホテルが登場していましたね。
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しかしここの温泉は熱かったです!笑
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まずはふるさと銀河線りくべつ鉄道陸別駅へ。
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2006年に廃止となった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線ですが、
動態保存を目的として2008年に復活、体験運転を行うことができます。
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体験運転というと、高い金を払って学科を受けたり・・・・と面倒なイメージがありますが、
ここは2000円で15分ほど構内を行ったり来たりすることができます!
また、価格はあがりますが30000円で1.6Kmを2往復するコースもあります。
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私が運転体験したのは左のCR75形「黄メーテル」
最初は指導の運転士さんが丁寧に操作方法を説明してくれるのですが、
お金を払ったらすぐに乗務というテンポの良さに少し動揺しました笑
何往復かした後は、自分の判断で運転させてもらえるのですが、やはり気動車の運転はとても難しかったです。
てか、2000円でここまでやらせてくれるって破格すぎるでしょ!
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体験運転を終えた頃には手の平が緊張で汗まみれ笑
とてもいい経験をさせてもらいました。
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陸別駅は「北海道観光ついで」に訪れるにはアクセスが悪いのですが、県外の観光客が沢山いましたので、
それだけ魅力的ということなのでしょうね。(職員さん曰く、開業以来赤字を出していないんだとか)
新しい鉄道の存続スタイルを見た気がしました。
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ついでに構内も見学。
「幸福の黄色いハンカチ」のロケが行われた頃は、この陸別駅も現役でした・・・。
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ふるさと銀河線りくべつ鉄道を楽しんだ後は、映画のロケ地へ。
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うーん、映画を知っている人でもこの写真を見てピンとは来ないかもしれません。
実はここ、花田欽也が腹を下してトイレを借りるシーンに使われた農場なのです。
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脱輪したファミリアを救出した際、勢い余って牧草地まで走っていってしまうシーンがあるのですが、
その牧草地も木や草に覆われていたので、特定するのが困難でした。
農家の方に聞いたので間違いないのですが、それでもちょっと信じられない変わりようです笑
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陸別とはこれでお別れ、新得方面へ向かいます。
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北海道はでっかいどう!!
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まっすぐな道が永遠のように続きます。
単調な道だけど、景色がいいから全く眠くなりませんでした。
もう5日も長距離を運転しているのに・・・。
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で、新得に到着。
島勇作(高倉健)が連行される警察署のある街です。
と言っても、新得は鉄道で何度も訪れているので、新鮮さはありません笑
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そして、映画通りに狩勝峠を通って富良野方面へ。
道中、峠道をシカが占拠していて焦りました。
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映画には登場しませんが、根室本線落合駅に寄り道。
平成28年に発生した台風により空知川の堤防が決壊、南富良野の街が浸水したのは記憶に新しいと思いますが、
現在も東鹿越~新得間は運転を見合わせており、バスによる代替輸送も始まっている事から、
このまま復旧する事なく廃止になると思われます。
この辺りも鉄道で何度も訪れている思い出の区間なので、寂しさでいっぱいです。
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そして、鉄道員のロケ地となった幾寅駅へ。
空知川沿いの道には流出したまま復旧されていない橋や、撤去されずに残っている流木が沢山あり、
本当に大変なことがあったのだなぁ・・・と実感しました。
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映画の中では廃止となった幾寅駅、ここは観光地だから赤字でも維持し続けるだろうと思っていましたが、
まさかこんな形で列車が来なくなってしまうとは・・・。
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鉄路は既に錆びだらけ。
もう、富良野の山々にこだまするキハの声を聞くことはできないのでしょうか。
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しかし、1年も休止状態が続いている割には綺麗です。
きっと、南富良野の方々が維持してくれているのでしょう。
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鉄道はなくなるかもしれませんが、駅舎はいつまでも残りそうな雰囲気だったので少し安心しました。
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そろそろ行くかな・・・と思っていたところ、2年前にお世話になった観光協会の方と再会!
幾寅駅のすぐ下の道まで浸水したこと、
落合駅のトンネルから氾濫した水が吹き出したこと、
そしてボランティアに来てくれた大勢の方々に感謝していること、
色々な話を聞くことができました。
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しんみりとした気持ちになってしまいましたが、とにもかくにも職員さんが元気そうでなによりでした。
また、クルマで北海道を旅するときに訪れたいと思います。

以上、暗くなってきたのでこれにて撮影終了。
「幸福の黄色いハンカチ」では富良野を通った後、夕張にある炭住(想い出ひろば)へ向かうのですが、
あそこは過去に行ったことがあったので、割愛しました!笑
なんとも中途半端な聖地巡礼となりましたが、個人的には楽しかったので満足です。

この日は深川に宿泊というハードスケジュールだったため、100Km~もの道のりを2時間かけて走破したのでした。
途中の峠道は濃霧+キツネ大量発生で生きた心地がしませんでした笑

エボで北海道6日目~日本海、大北上編~へ続く。