冬の関西二日目~能勢電鉄沿線散策編~

Category : 遠征 |

朝の阪急宝塚線を楽しんだ後は、今まで行く機会の無かった能勢電鉄に乗ってみる事にしました。
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川西能勢口駅では撮影する時間が無かったので、端折って終点の日生中央駅に到着です。
よく聞く駅名ではありますが、こんな山奥にあったとは知りませんでした。
徒歩圏にかの有名な一庫ダムがありますので、そのうち散策がてら行ってみたいですね。
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3170F
3100系は残念ながら留置線でお昼寝をしていました。
飾り帯がとてもカッコいいので、走行写真も撮ってみたいなと思っていたのですが・・・。
ちなみにこの留置線は日生エクスプレスの待機線としても使われるそうです。
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1751F
1700系トップナンバー・・・ではないけれど、1750Fが廃車となっているので事実上の最古参です。
種車は見ての通り阪急2100系ですが、導入時に冷房化改造が行われました。
巷では阪急2300系の引退が話題となっていますが、やはり阪急の旧型車は看板車がかっこいい!
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続きましては山下駅で乗り換えて、妙見線の終点である妙見口駅へ。
ちなみに今乗車している電車は妙見口~山下に幽閉されているリバイバル編成で、
車内には過去に活躍した車両や沿線風景の写真が展示されています。
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1560F
そんな訳で終点の妙見口駅に到着です。
能勢電鉄の車両は4両編成ですが、レトロ車両である1560F・1550Fだけは2両編成となっています。
妙見口~山下の折り返し運用車を捻出するため、1560Fの中間車(1550F)を再電装したんだとか。
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ちなみに妙見口駅の駅舎はこんな感じ。
写真では分かりにくいのですが、晴れているのに雪が降っておりとても幻想的な光景でした。
妙見山の玄関口ではありますが、平日だったからなのか観光客らしき姿は見当たりません。
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1551F
隣の駅まで歩けそうだったので、ひと駅散歩してみる事にしました。
このような谷戸が広がる風景は阪急線内では見られませんね。
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手前に引いてもう一枚!
中小私鉄としては珍しく、10分に1本の間隔で列車が運行されているので、
短時間の間でもなかなか楽しむことができます。
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1560F
トンネルを抜ける元阪急電車。
阪急線には地下トンネルやオーバークロスを除くとトンネルが1つしかありませんので、
こうした光景を見る事ができるのも能勢電ならではだと思います。
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さらに線路沿いを進みます。
能勢電鉄というと兵庫県のイメージが強いのですが、妙見口~光風台だけは大阪府を走ります。
つまりこんな山奥でも大阪府・・・という訳ですね。
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雑木林の向こうにマルーンの車体が!
妙見口は停車時間がかなり短いので、下ったらすぐに戻ってきます。
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1555F
いい感じに正面ドカンできそうな場所があったので撮影してみました。
うーん、この雰囲気たまらない!!
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少し分かりにくいですが、ここでも雪が降っておりました。
標高の高さはダテじゃないですね。
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1560F
先ほどのリバイバル編成が戻ってきました。
背後のときわ台駅を見れば分かるように、かなりの勾配を駆け上がっております。
1区間ゆっくり歩いて30分ほどでしたが、沿線の風景がとても長閑で癒されました。
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ひと駅散歩を終えた後は、折り返しの電車で山下駅へ。
日生中央からの電車が接続してくれるので、利便性はなかなかのものです。
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1755F
能勢電に来たからにはラッピング車も撮って帰りたかったので、少しの間沿線撮りする事にしました。
雪とマルーンの電車、なかなかオツな組み合わせです。
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1758F(里山便)
2本目にして撮りたかった編成が来てくれました。
なかなか綺麗なラッピングです・・・これのために車番の位置まで動かすとは流石です!
ちなみに後で知った事ですが、里山便の運行時刻は公式サイトで公開されていましたw

この後も何本か撮っていこうか少し迷いましたが、曇ってきたのでこれにて撤収することに。
能勢電鉄は今までスルーしてたのが勿体ないぐらいに面白い路線でした。
次回はもっと重点的に撮影したいなーと思います!

冬の関西二日目~雪の阪急電車編~へ続く。



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