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北海道旅行3日目~留萌本線はゆっくりだった編~

Category : 遠征 |

先日、北海道の市街地でも初冠雪を観測したようで、あの夏の記憶が遠のいていく今日この頃です。
3日目のこの日は2016年に一部廃止となることが決まった留萌本線に乗ってきました。
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キハ54-501
旅の起点は深川駅です。
札幌と旭川を行き来する際に何度も通っている駅ですが、下車したのは初めてでした。
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パッと見は2両編成・・・なのですが、ケツにくっ付いているのは留萌始発用の送り込み回送なので、
残念ながら乗り込むことができません。丁度18きっぷシーズンと被っていてそれなりに混んでいたので、
少しは配慮してくれと思った次第であります。
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田園地帯・山岳地帯を走ること約1時間、留萌に到着しました。
なかなかいい景色でしたが、混雑で撮影する余裕がありませんでした笑
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この駅で後ろの1両を切り離す訳ですね。
いよいよここから先、2016年に廃止となる留萌~増毛に突入します。
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日本海キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
留萌から先は海岸線を走るので、とても気持ちがいいです!
所々に見かける小さな漁港が良い雰囲気でしたヽ(〃v〃)ノ
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留萌から40分ほどで終点の増毛駅に到着です。
留萌本線って本線の割には路線距離があまり長くないんですね。
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もはや駅自体が観光地と化していました笑
今は何とも思っていないかもしれませんが、これが10年20年すると良い思い出になるんですよね。
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全国のハゲの皆さん!増毛に行って留萌本線を救いましょう!爆
ちなみに「マシケ」にはアイヌ語で「カモメの多いところ」という意味があるそうですよ。
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簡素だけど趣のある駅です。
夜はもっといい雰囲気なんでしょうね!
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昔は貨物輸送の要所となっていた駅でしたので、今も本線の隣にヤード跡が残されています。
北海道にはこういった、鉄道輸送の過去の栄光を感じさせる駅がとても多いんです。
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鉄路の果て。
車止めを見ると「旅の終わり」って感じがして何とも寂しい気持ちになります。
そして旅を人生に置き換えるともっと寂しい気持ちになります。
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増毛町自体、人口は減っているものの炭鉱町なんかと比べるとそれなりに元気な町だと思います。
しかし、鉄道に沿って建設されている高規格道路を見てしまうと、廃止になるのも仕方ないのかなと。
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増毛駅で感傷に浸った後は、次の目的地である恵比島駅へ向かいます。
帰りの列車は空いていて快適でした~♪
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車窓に広がる北海道の大自然!
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そして日本海!
やはり夏は良いですね・・・なんだかんだで夏が一番好きです。
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途中の峠下駅で列車交換。
名前の通り、峠にある駅でして、とても山深かったです。
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という訳で恵比島駅に到着しました。
次の列車まで3時間ほどほどありましたので、まったり散策することに!
ちなみにかつてこの駅からは留萠鉄道という私鉄が発着しており、
今も線路の向かい側に本社の跡(廃墟)が残されております。
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まずは腹ごしらえ・・・ということで駅弁をいただきます。
ホームに足をかけて駅弁を食べるという、長年の夢が叶って良かったです(*´∀`* )
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しかしなぜ恵比島なのか!?
実はここ、テレビドラマ「すずらん」のロケ地として有名なんだそうで、
連れの先輩がこのドラマの大ファンだったから寄ることになったわけです。
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そして駅の中には駅長さんが。
残念ながら「すずらん」は観たことがないので、どういう作品なのかわかりませんが、
先輩曰く「国鉄が好きな人には堪らない」そうです。
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作中で使われていた「明日萌」という駅名がそのまま残された駅舎。
実はこれ、ドラマの為に作ったロケセットなんです。
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で、本物の駅舎はこっち涙
北海道には駅舎を解体して貨車駅舎にしてしまった駅が数多く存在しますが、
ここの場合は貨車を目隠しするために木造風のセットが組まれていました。
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駅前にもロケセットが残されています。
うーん、やはり作品を知らないとあまり感動がありません。
こんど観てみるかな―。
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駅前に旅館を改築して作られた「農民カフェ」というお店がありましたので、
ここで次の列車を待たせてもらうことにしました。
お座敷の部屋を使わせてもらったのですが、窓から吹き込む心地いい風と、
レコードから流れるユーミンの曲が相まってついウトウトしてしまいます。
(実際、お店の中で1時間ほど昼寝をさせてもらいました笑)
また、2階には貴重な鉄道部品などが展示されており、とても楽しめました。
料理も美味しかったし大満足です、そして融通を効かせてくれた女将さんに感謝です。
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キハ54-502
そんな感じで予定通り、17時の列車に乗り込んで恵比島をあとにしました。
まさか見知らぬ土地でこんなにマッタリとした時間を過ごせるとは思ってもいませんでした。
逆に先ほどの「農民カフェ」が無かったらどうなってたんだろう・・・笑
しかしながら、こうした無計画な旅も悪くないです。
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ようやく深川駅に戻ってこれました。
かれこれ6時間も留萌本線沿線をウロウロしていた事になる訳ですね。
いやー、贅沢な時間の使い方をしました。
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これで留萌本線は全線完乗となりましたので、残すは札沼線と支線のみです!
ホントは日高本線も乗りたかったんですけどね・・・早期復旧してくれることを祈ります。
この後は後続のオホーツク6号で滝川まで行き、宿のある帯広を目指しました。
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キハ40-1765
滝川では前日、富良野で遭遇した「ノースレインボーエクスプレス」と再びの再会。
ここから3時間ほどはひたすら根室本線ローカル旅となります。
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もう夜なので写真は端折りますが、新得に到着です。
この2日で幾寅駅界隈を3回も通過してしまいました笑
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キハ!キハ!キハ!
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前日の新得もなかなかでしたが、この日は雨が降っていたので更に寒かったです。
ここからは特急様を利用して帯広へ、やはり特急は大正義だ!
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新得からは30分ほどで終着の帯広に到着です。
さすがに疲れたので、この日はさっさと晩飯を食べて就寝することにしました。
そして帯広は思ったよりも都会でした!

やや駆け足となってしまいましたが、これにて北海道旅行3日目が無事に終了しました。
いよいよ大詰め、次回は夕張支線と札沼本線の乗車に動き出します笑

北海道旅行4日目~夕張支線と札沼線乗車編~へ続く。



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