北海道旅行5日目~レンタカーで夕張観光編~①

Category : 遠征 |

新年あけましておめでとうございます!!
ここんところ、エボXに夢中すぎて更新が疎かになってしまいました(汗
しかしながらこのブログに車の整備記録を載せても興味のない人が殆どでしょうから、
今後は車関係の記事をみんカラで、鉄道や遠征等の記事をこのブログで掲載していこうと思います。
(あ、でも車の写真とかはちょくちょく載せるかもしれません。)

そんな訳で、北海道旅行の続きをうpしていきたいと思います!
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5日目のこの日は札幌からスタートです!
この時はまだ札幌市電のループ線が繋がっておらず、すすきの電停は西側に移転していました。
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早速、レンタカーで夕張へ向かいました。
今回の目的は石炭博物館とダムを見学しつつローカル駅にも立ち寄るという欲張りなものでした。
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夕張支線沼ノ沢駅です!
「レストランおーやま」がいい味を出していますね。
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北海道炭礦鉄道の貨物駅として開業した当駅はかつて側線が沢山あったそうです。
このプラットホームもその名残でしょうね。
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北海道の鉄道は炭鉱で栄え、炭坑の閉山と共に衰退しています。
だからこういう風景が至る場所にあるのですが、ちょっと切ない雰囲気がそそられるのです!
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夕張川の近くを走っていると水門のようなものが見えたので、立ち寄ってみることにしました。
なかなか規模の大きな堰ですね・・・。
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絶賛、越流中~。
水はやや濁り気味ですが、磯臭さはなかったので多分綺麗です(適当
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正式名称は沼ノ沢取水堰というらしく、下流の滝下発電所まで導水を行っています。
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堰きとめられた夕張川の水はこちらの水路に分水され、下流へ流されているようです。
堰一つにしても30分以上語りあえるんだから趣味が広いって素晴らしい。
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上流から見るとこんな感じ。
あともう少し高ければダムになれましたね、残念でした!
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堰を楽しむのもほどほどにして、夕張の最深部へ進みます。
道中で都営バスと遭遇しました!夕張市への支援として都が譲渡したバスなんだそうです。
「みんくる」まで健在という徹底ぶり・・・素晴らしいですね!
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こちらは清水沢駅です。
ちょっと変わった構造が面白そうなので散策してみることにしました。
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キハ40-1701
すると丁度いい所に夕張支線の単行列車がやってきました。
利用客は決して多くはありませんが、それでも必要としている人のために走り続けます。
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ちょっとかっこつけてみましたが、清水沢駅で降りる人は誰も居ません。
まっまぁ、時間が時間ですし!!
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しかし駅はまさかの友人!!しかも窓口がかなり立派です。
1日の利用客は3桁いくかどうかのレベルなのに、なんでここだけ・・・?
↑(どうやら、10月1日より完全無人化となったようです。)
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次に見えてきたのは鹿ノ谷駅です。
北海道炭礦汽船が繁栄していた頃は、この街もかなり栄えていたそうです。
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それも今となっては見る影もありません。
あとどうでもいいですけど、南清水沢駅以外、全ての駅に立ち寄っている気がします。
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この駅もまた、広大な構内を有した駅であります。
夕張鉄道線との接続駅であり、車両区や保線区の拠点となっていたんだそうです。
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同じく夕張炭鉱の閉山と共に夕張鉄道線が廃止となり、この駅も自然に帰っていったそうな。
あれだけ日本中、大規模に開発されていた炭坑が石油の普及と共に消滅するだなんて、
当時の人々は夢にも思わなかったことでしょうね。
石炭は資源の少ない日本にとって貴重な燃料な訳ですから、
いつの日か、脚光を浴びる日がまた来ることを祈りたいと思います。
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こちらは夕張支線と夕張鉄道線のガーダー橋。
夕張支線に乗っていると各所に廃線跡を見る事ができる訳ですが、
このガーダー橋はその代表ともいえる遺構となっています。
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意味をなしていない橋、なんだか寂しいです。
しかしながら夕張鉄道は夕鉄バスとして生まれ変わり、
北海道の公共共通の一端を担っている訳ですから、思いは受け継がれたといった感じでしょうかね。

記事が長くなってきましたので、ここいらで一旦、切らせていただきます。
次回はいよいよ、石炭博物館で大暴れしちゃいます!嘘です!

北海道旅行5日目~レンタカーで夕張観光編~②へ続く。



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コメント一覧

#1803 No title
 新年明けましておめでとうございます。車を購入されてから鉄道以外の写真も増えて(?)少しばかり「へー、これいいな」っていうレベルですが参考にいたしております……w「夕張」で軽く二次元的にも思い浮かべたりはしますがー、それは置いときまして(。
 北の大地いいですね、北海道は「開拓の歴史」がイメージ的に強いので、「かつてその場は○○があった」という表現は個人的にはすごく好きです。風化されて残っている微かな痕跡や廃線跡にも美学を感じたり(中二病)し始めています。北海道は二度行ったことがあるのですがいい思い出が皆無なので夏と冬、二度行きたいですねぇ……。もちろん東京在住なので一両ポッキリの列車に揺られて、です。
#1804 No title
涼宮様
あけましておめでとうございます!
また、今年初コメントありがとうございます。
多趣味なブログですから、鉄道をメインに見てくれている方にはちょっとつまらなくなっているかもしれません、特に最近は東急分がまったくありませんので・・・汗

あー、ドラム缶輸送要員ですか爆
北海道の開拓と日本の鉄道史の幕開けは丁度時期が重なっていますから、当時最も最先端を行く輸送手段が鉄道であり、積極的にその技術が開発に採用されています。ですから、北海道の炭坑跡には必ずと言って良いほど鉄道車両が展示されていたり、資料館があったりします。なので、歴史好き・廃墟好きは勿論ですが、鉄道好きにも堪らない場所なんですね。
北海道の自然は夏と冬では全く違った表情を見せてくれます。でもどちらにも魅力がありますから、是非行っていただきたいです!きっと忘れられない景色と出会えるはずです。

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