鬼怒川・日光観光~鬼怒川の秘境編~

Category : 遠征 |

本当にお久しぶりです。なんとか精一杯、毎日を生き抜いているところです。
7月に東北旅行・北海道旅行が控えていると言うのに、
未だに去年の北海道旅行記が完結できていないという体たらくなので、
今後は重い腰を上げて更新していきたいと思います・・・できれば週2ぐらいで(無理)
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今回は川治温泉で一泊しました。
寂れてしまった鬼怒川温泉の更に奥ですから、栄えているかと言えばお察し頂くしかないのですが、
お湯の質は間違いありません!
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突発の旅行でしたので、かなり安めの旅館で宿泊したのですが、ご覧の通りかなり年季が入っていました笑
そして廃墟と化した別館の通路はとても怖かった・・・でもこのレトロな感じがかなり好きでした!
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川冶温泉とお別れして、まず始めに訪れたのが五十里ダムです。
高さ112mの多目的ダムでして、鬼怒川の支流である男鹿川を堰きとめています。
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真横から見るとこんな感じ。
重力式コンクリートダムは男らしくてカッコいいですね!
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表面は至ってシンプル。
緑色のクレストゲートが印象的です。
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五十里湖の様子。
この写真だと伝わりにくいのですが、かなり大きな湖で山の更に奥まで続いています。
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下流はこんな感じです。
このダムの特徴としてコンジットゲートが2門あり、
上記の写真で放流しているゲートは日本最古の物なんだそうです。
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続きましては鬼怒川上流ダム群の中でも最も上流に位置する川俣ダムを訪れました。
高さ117mに対して峡谷の幅が狭いため、かなりノッポなダムとなっています。
全国いろんなダムを見てきましたが、高さ的な意味で怖いと思ったのはこのダムが初めてです(大興奮)
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足元がすくむとはこの事なんだなと思いました。
そして、それと同時に栃木にこんな景色があったのかと感動してしまいました。
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正面に望むは瀬戸合峡の「渡らっしゃい吊橋」
川俣ダムを撮るならあの場所が一番いいようですが、時間が無かったのでまたの機会に!
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川俣湖はとにかく秘境!笑
山奥な上に冬季は遊歩道が閉鎖されているので、観光客の姿は見られませんでした。
ちなみに私たちが訪れた時も当然ながら遊歩道が閉鎖されておりましたが、
インターホンを押すと管理所の方がダムへ向かう専用トンネルのシャッターを開けて下さり、
無事に車で川俣ダムまで行くことができました。

これにて鬼怒川上流ダム群のダムカードを全て入手することができました。
ただカードのあるなしは別としても、この川俣ダムは訪れる価値のあるダムだと思います。

この後は霧降高原を経由して足尾へ向かいました。
で、その道中で遭遇したのがこのダムです。
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ある意味、ダム好きの中ではかなり有名な黒部ダム(栃木)!
知名度でいえば富山の黒部ダムの方が遥かに上ですが、
こちらの方が歴史が古く、竣工したのは大正元年というかなりのオールドダムです。
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昭和62年に行われた再開発によって姿は若干変わってしまいましたが、
それでも湾曲した美しい堤体は健在です。
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湖は川の延長線みたいな感じですね。
小さなダムだけど、日本最古の発電用コンクリートダムという輝かしい栄光をもっているダムです。
もしダム巡りしている時に遭遇したら、尊敬の眼差しで見つめてあげましょう!
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ちなみに黒部ダムのすぐ近く巨大な鉄管がありました、
どうやらこの近くにある土呂部ダムから栗山発電所へ水を送る設備のようです。
鬼怒川沿いには小さなダムがいくつもあるので、そこを攻めるのも楽しそうですね!

これにて鬼怒川上流ダム群見学は終了です。
どうやら私はダムにスリルや刺激を求めていたようです。
川俣ダムを見学してようやくそのことを実感しました。

鬼怒川・日光観光~足尾銅山見学編~へ続く。



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