北海道旅行1・2日目~千歳線と夜の函館編~

Category : 遠征 |

以前、予告していた通りですが、3泊4日の北海道旅行へ行ってきましたので、
その模様をアップしていきたいと思います。
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今回は留萌本線の乗り収めがメインでして、さっさと行ってさっさと帰る行程を組んでいたので、
初の試みとしてLCC(バニラエア)を利用しました。
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せっかくの成田空港第3ターミナルですので、ちょっと寄り道。
誘導路の脇にある森林は、空港建設に反対していた住民及び新左翼連合が最後まで譲らなかった土地でして、
今もなお成田空港のど真ん中に反対派の所有する飛び地が存在しています。
ちなみにこの場所は東峰地区と呼ばれ、過激派の襲撃により機動隊員が殉職するという、
成田闘争でも特に大きな衝突があった場所として知られています。
強引な空港建設による地元住民の反対運動は起こって当然だったと思いますが、
それに新左翼が便乗した事で、泥沼の闘争が今もなお続く形となってしまいました。
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B-118編成・B-107編成
話が脱線してしまいましたが、無事に新千歳空港に到着しました。(撮影したのは千歳駅)
LCCは安いけどサービス面がちょっと・・・というイメージだったのですが、
ANAやJALと比較しても決してサービスが悪いわけでもなく、とても快適でした。
もちろん、機材をフル活用している分、遅延や欠航のリスクが大きいので、時間に余裕のない人には向きませんが。
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キハ283系(根室線運転見合わせに伴う臨時特急)
今回は撮り鉄を重視した旅行にしたかったので、初めて望遠レンズを持っていきました。
撮影地のサッポロビール庭園駅に到着した頃には陽も沈みかけていましたが、
なんとか臨時特急だけは撮影する事ができました。

平成28年8月に発生した台風10号の影響により甚大な被害を受けた石勝線・根室本線ですが、
現在、「スーパーおおぞら」「スーパーとかち」の代替として、札幌~トマムの臨時特急、
トマム~十勝清水・新得・帯広の代行バス、帯広~釧路の臨時快速が運行されております。
また、同時にJR北海道による懸命な復旧作業が行われており、年内には運転が再開される見通しです。
先日、今回の災害に際して国が復旧費を全額補助するとの報道がありました。
体力的に厳しいJR北海道を国が支援するのは、札幌~釧路の需要から考えても当然かと思いますが、
その中に廃止が検討されている富良野~新得が含まれているのか、動向が注目されます。
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B-3201編成(エアポート157号)
続行が来る頃にはこの暗さ・・・この日はこの辺りで引き上げることにしました。
この後は先に北海道入りしていた先輩と合流し、3人でジンギスカンを食べたりススキノで遊んだりしました。



2日目のこの日は函館山へ行くという目的はあったものの、午前中はフリーでしたので、
昨日のリベンジということで再びサッポロビール庭園駅を訪れました。
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キハ183系(北斗8号)
サッポロビール庭園は2面4線の駅でして、普通列車は時折、特急・快速の通過待ちを行います。
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F-5203編成(エアポート97号)
エアポートというと、やはり721系のイメージが強いです。
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F-1009編成
ちょっと変だぞ?と思った人はなかなか通です。
この編成は3両編成にuシートが組み込まれている変り種で、エアポートの予備車を兼ねています。
また、731系の試験車としてIBGT-VVVFを搭載した編成でもあります。
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B-3207編成(エアポート101号)
733系はチョーかっこいいけど、ロングシートなので萎えますね。
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DF200形4号機
貨物時刻表を持っていないので列番は分かりません笑
千歳線は特急・快速・普通・貨物とバリエーションが多いので、JRコヒ撮り鉄入門にはもってこいだと思います。
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F-4202編成
721系は3+3の先頭車に8次車の付随車をぶち込むといった組成変更が行われているので、
全てを把握しようとするとかなり大変なことになります。
なので今後もあまり近づかず、ほどほどの距離間で愛でたいと思います。
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DF200形7号機
ここで貨物列車が上り退避線に入線。
続行のエアポートに道を譲っておりました。
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785系NE-2編成(すずらん5号)
エアポートに座れなかった北海道フリーパス利用者の強い味方です。
旭川発着のエアポートが廃止となった今、千歳線で789系を撮ることができる唯一の列車ですが、
残念ながら充当されていたのは785系でしたorz
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そして貨物は本線へ。
このコキは最終的にどこまで行くんでしょうね。
浪漫があって良いなぁ・・・。
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G-118編成
3両編成は構図的にちょっと撮りにくいです。
しっかしこの駅、「サッポロビール庭園」という観光地がある癖に普通列車しか停まらないし、
1時間ほど撮影していたのに利用客を見かけることは一度もありませんでした笑
苗穂のサッポロビール園と間違えて来ちゃったら本当にお気の毒だと思います。
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B-3206編成(エアポート105号)
北海道新幹線の広告車両です。
ちょっと気になっていたので、撮れて良かったです。
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B-106編成
まだ11時ですが、露出が厳しくなってきました。
そして「寒い」を通り越して「痛い」気温・・・試される大地の厳しさを身を持って知ることになりました。
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B-3204編成(エアポート107号)
そろそろ書くことが無くなってきたんだな―。
ここの撮影地は背景に鉄塔が入ってしまうので、その処理がなかなか難しいです。
編成写真的にはこの辺りがベストな切り位置だと思うのですが。。。
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北斗3号
粉雪が降り注ぎ始めた頃にボロ北斗通過!
スーパー北斗と比べると、足回りが硬いのか乗っていて腰が砕けそうになりますが、
力強く走っている姿を見るとなかなかそそられます。
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B-118編成
もはや粉雪どころか本降りになってまいりました。
ちなみにこの列車は、サッポロビール庭園でエアポートと貨物列車の通過待ちを行っていました。
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281系(スーパー北斗10号)
すると上りスーパー北斗が高速で通過!!
一体何キロ出してるんだよってぐらいのスピードでした。
特急列車はこうでなくちゃ!
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B-3203編成(エアポート111号)
最後に721系を撮って千歳線撮影終了です。
ここを走る殆どの形式は撮ることができたし、最後の最後に雪も降ってくれたので文句なしの結果でした。
この後は、退避しているB-118編成に乗り込み、小樽へ向かいました。
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久々の小樽!
といっても先輩らと合流して昼食を食べる為だけにやってきました。
特に写真は有りませんが、小樽で食べた海鮮丼はとても美味しかったです!
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スーパー北斗16号
小樽を小1時間ほど楽しんだ後は、札幌にとんぼ返りしてから函館へ向かいます。
札幌~函館は過去に何度も往復しているので、もはや馴れたものです。
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そんな訳で、4時間ほどで終着の函館に到着しました。
以前にも書いたことがあったかと思いますが、北海道を鉄道旅行していると時間の間隔が麻痺してきます笑
っていうか、281系の並び、めっちゃかっこ良くねぇ??
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DE10形1738号機
構内に謎の列車が留置されていたので、ついでに撮影しておきました。
ただの入換のようにも見えるけど、中間車に反射板が付いていたのでよく分かりません><
こんな時間にアイドリングしているのも不自然ですしね。
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函館運輸所内にはこんな珍客も。
なんか四季島って不安になるようなデザインで、鉄道車両としては魅力を感じません。
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で、この後は何度も函館を訪れているのに一度も行ったことがなかった函館山へ!
日本三大夜景の1つに数えられている函館山からの眺めですが、海岸線と街のコントラストが美しく、
長崎や神戸の夜景にも勝ると思いました。
ちなみに左側の港が摩周丸と函館駅周辺で、右側の湾岸が湯の川温泉となります。
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GLAYを育てた街、函館。
この日は空気が澄んでおり、函館空港のアプローチライトがよく見えました。
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箱館山ロープウェイ最終便の時刻まで夜景を楽しんだ後は、定番のコースを巡りつつ、
名物のラッキーピエロで遅めの晩御飯を食べてからホテルへ戻りました。
ラッピはいっつも混んでいるので、深夜のガラガラな店内に少し違和感を覚えました笑

これにて北海道旅行1日目・2日目が終了しました。
留萌本線(留萌~増毛)廃止までに全編掲載できればなと思います。

北海道旅行3日目~函館界隈散策編~へ続く。



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