北海道旅行4日目~さよなら留萌本線編~

Category : 遠征 |

北海道旅行最終日であるこの日は、2016年12月5日に一部廃止となった留萌本線に乗車しました。
実はこれが今回の旅行の最大の目的だったりします。
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深川駅の様子。
札幌界隈は晴れていたのに、ちょっと北上しただけでこの雪景色です。
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スーパーカムイ16号
留萌本線の発車時刻まで余裕があったので、駅先で軽く撮り鉄することにしました。
というのは詭弁で、撮り鉄をしたいから早めに札幌を出発しただけです、はい。
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オホーツク2号
スラントノーズかっこいいなぁ・・・。
来年春のダイヤ改正でオホーツクは減便となり、代わりに「大雪(旭川~網走)」が復活となるようです。
仕方のないことですが、ローカル特急はどんどん縮小されていきますね。
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キハ40-823
雪とキハ40は相性バツグンですね!
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オホーツク3号
前日、白ボウズが運用に入っていたので少し期待していましたが、
一本前のオホーツクだったようです・・・残念!
しかしながら雪を捲き上げながら走る列車はカッコいいです。
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スーパー宗谷2号
床下にこびりついた雪が稚内の冬の過酷さを物語っています笑
今回は記録程度の駅撮りですが、いつか非架線区間でちゃんと撮りたいと思います。
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キハ54-502
そんな感じでいよいよ留萌本線に乗りこみました。
ちなみにこの頃は18きっぷ期間前にもかかわらず全国から鉄道ファンが集結しており、
普段は1両のみ連結されている留萌折り返しの回送が2両編成となっていました。
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車内は人大杉で写真を撮る余裕が無かったので、すっ飛んで終点の増毛駅に到着です。
留萌~増毛は日本海沿いを走るのですが、この日は大荒れの海でとても雰囲気がありました。
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増毛駅は「駅 STATION」という映画の舞台にもなりました。
ハゲの聖地であり、高倉健の聖地でもある訳ですね。
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ちなみにこの駅舎は増毛町に無償譲渡されたので、今後は観光資源として活用されることでしょうね。
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当然ですが、去年の夏に訪れた時とはなにもかも違います。
雰囲気があっていい駅なんですけど利用者数を考えると廃止もやむを得ないのでしょうね。
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そろそろ列車に乗り込むかというところで日が差してきました。
なんだか幻の世界を見ているような景色だったなぁ・・・。
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増毛駅での滞在時間は10分と、忙しない感じになってしまいましたが、
最後の最後に訪れることができて良かったです。
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さようなら、増毛駅!
そのうちレンタカーでも借りて訪れたいと思います。
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途中、留萌駅で臨時列車とすれ違い。
キハ40系(それもリバイバル)が留萌本線に入線するのは貴重なので、絶対に撮りたいと思っていたのですが、
列車遅延により降車する時間が無くなってしまいましたので、しぶしぶ車内から眺めました。
くそ・・・翌日が仕事じゃなかったらもう一泊してたのに・・・!
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そんな感じで深川駅に戻ってきました。
往復3時間ちょっとの僅かな乗車時間でしたが、最後の思い出ができたので良かったです。
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車体も雪でカッチカチ。
ちなみに、増毛駅から後続の臨時列車に乗って帰る人が多かったようで、この列車は終始ガラガラでした。
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一仕事を終えた列車は一旦、引き上げ線へと回送されます。
お疲れさまでした!
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やっぱ北海道は冬だよなぁ・・・。
もちろん夏も涼しくていいんですけど、冬の鉄道は見ているだけで胸が熱くなります笑
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もはや雪だるまですね。
留萌本線の運用はよく分かりませんが、次はこの編成が回送としてケツにくっ付くのではないかな?
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スーパーカムイ26号
留萌本線を楽しんだ後は、カムイに乗って札幌へ。
そのまま新千歳空港に向かい、18時の便で北海道とお別れしたのでした。
乗り継ぎ時間がエグかったので、残念ながら写真はありません爆

これにて北海道旅行が無事に終了しました。
いつもは1週間ぐらい旅行してしまうのですが、今回は年休の関係で控えめの3泊4日となりました。
予想はしていましたが、やっぱり北海道旅行となると3泊は少なすぎましたね。
移動だけで1日取られてしまうので、最低でも4泊は必要でした。

そして毎年のように縮小されていく北海道の鉄道事業・・・
鉄道は慈善活動ではありませんから、利益にならないものを切り捨てるのは当然だと思います。
でもこういった路線がなくなれば必ず町は衰退してしまいます。
北海道は鉄道と共に発展していった土地・・・なんとかならないものですかねぇ。

以上です。



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